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【インド】iPhone販売台数、4~6月は35%減

NNA 8月9日(火)8時30分配信

 米アップルが展開するスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」がインドで苦戦している。4~6月の販売台数は、前年同期比35%減の80万台で、シェアは4%から2%に縮小。スマホ全体の販売台数が19%増の3,070万台と好調だっただけに、iPhoneの不振ぶりが際立っている。ビジネス・スタンダード(電子版)が伝えた。
 市場では、iPhoneの値下げや小売店「アップル・ストア」の店舗網拡大などを進めることが、アップルには必要との声が出ている。インドでは多くのスマホが1万ルピー(約1万5,000円)未満で販売されている。
 アップルにとって、インドでは3年前に発売した「iPhone5S」が売り上げの約半分を占めているが、価格は2万~3万ルピーと割高。価格競争では他社に比べて劣勢に立っている。基本ソフト(OS)のシェアでも、米グーグルの「アンドロイド」が97%とアップルの「iOS」に大差を付けているのが現状だ。

最終更新:8月9日(火)8時30分

NNA