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【J-NETWORK】“なりきり格闘家”北斗拳太郎が初防衛戦

イーファイト 8/9(火) 18:23配信

 10月10日(月・祝)東京・後楽園ホールで開催される『J-KICK 2016~Honor the fighting spirits~3rd』の対戦カードが発表された。

【フォト】北斗ケンシロウになりきってポーズを決める北斗拳太郎

 J-NETWORKスーパーウェルター級王者・北斗拳太郎(ボスジム)が、同級1位・笹谷淳(Team COMRADE)を挑戦者に迎えて初防衛戦を行う。

 北斗は人気マンガ『北斗の拳』の主人公・北斗ケンシロウになりきり、マンガの世界観を模した衣装・言動・入場時の寸劇など徹底してキャラを貫くなりきり格闘家。当初はキャラクターが先行していたが、2015年4月にJ-NET王者となって以来、実力も伴ってシュートボクシング日本スーパーウェルター級王者・坂本優起に2連勝するなど、現在4連勝中。

「ボス神拳」(ボスジムの北斗神拳)を自ら名乗り、天空山崩拳(てんくうざんほうけん)、天肘斬波拳(てんちゅうざんばけん)などの奥義を身につけているという。

 挑戦者の笹谷はヒジ打ちを得意とし、2010年に行われたJ-NETWORKウェルター級王座決定戦で同王座を獲得。しかし、翌年の防衛戦で大竹将人(TARGET)に敗れ初防衛に失敗。その後も大竹に奪われたベルトを取り戻すべく挑み続けるもあと一歩及ばず。階級を上げて挑んだ今年5月のスーパーウェルター級次期王者挑戦者決定戦にて2Rで森本からダウンを奪い、北斗への挑戦権を手に入れた。

 波に乗る北斗がボス神拳を炸裂させるのか、それとも笹谷がヒジで北斗を王座から引き摺り下ろして二階級制覇を達成するのか。

 また、J-NETWORKフェザー級王者・八神剣太(レジェンド横浜)への挑戦を懸けて、REBELS-MUAYTHAIフェザー級王者・清川祐弥(新宿レフティー)とJ-NETWORKフェザー級5位・宮﨑勇樹(MA日本キックボクシング連盟/相模原Sジム)が次期王者挑戦者決定戦を行う。

 清川は2014年12月にKING皇兵を下し初代REBELS-MUAYTHAIフェザー級王者に。J-NETへの参戦は2010年6月以来およそ6年半ぶりとなる。王者・八神とは今年4月に行われたWPMF日本フェザー級王座決定戦で対戦し、八神のトリッキーな動きに翻弄され二冠王のチャンスを逃した。八神にはこれまで2敗を喫しており、3度目の正直を狙っての参戦だ。

 対する宮﨑は今年5月のJ-KICKで立嶋篤史からダウンを奪って勝利。2015年6月から負けなしと勢いに乗っており、八神の持つベルトを狙う。

最終更新:8/10(水) 12:54

イーファイト