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【ミャンマー】富山県、医薬品の生産体制確立へ支援継続

NNA 8月9日(火)8時30分配信

 富山県は、ミャンマーで医薬品の生産体制の確立に向けた支援を継続していく。現在実施している支援事業が来年3月に終了するため、さらに3年間にわたって伝統医薬品の品質の確保や配置薬システムの改善を促す。予算額は3年で計4,828万円になる見通し。
 富山県は5日、国際協力機構(JICA)の「草の根技術協力事業」で、新たに提案した「ミャンマーにおける伝統医薬品の製造管理および品質管理の改善を通じた保健衛生向上事業」が実施案件として採択されたと発表した。事業の主体となる国立富山大学が、今年度中にJICAと契約を交わす見通しだ。
 ミャンマーでは、医薬品の品質を確保する指針が確立していない。このため、偽物や粗悪な医薬品が出回り、品質確保に向けた対策が重要課題になっている。富山県は向こう3年間、これまでの支援で作成した伝統医薬品の品質管理などの基礎となる公定規格「ミャンマー生薬局方」を活用し、製造管理などの生産システムを確立していく。
 富山県は、2014年7月から富山大を実施主体として「ミャンマーにおける伝統医薬品の品質確保を通じたプライマリーヘルスケア向上事業」を実施。同事業はJICAの草の根技術協力事業(地域経済活性化特別枠)の採択を受けている。

最終更新:8月9日(火)8時30分

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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