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喜多方で最終合宿スタート 日本代表の有吉、駒崎両選手 リオ・パラボート男女混成2人乗り

福島民報 8月9日(火)8時48分配信

 リオデジャネイロ・パラリンピックのボート競技男女混成2人乗り日本代表の有吉利枝(36)=あんしん財団、横浜市=と駒崎茂(53)=総和中央病院、宇都宮市=は8日、福島県喜多方市に入り最終合宿をスタートさせた。9日から同市高郷町の県営荻野漕艇(そうてい)場を拠点に本格的な調整に挑む。
 初日は同漕艇場を視察し、実際にボートをこいでコースを確かめた。両選手は「感謝の気持ちを忘れず、いい成績を残せるよう精いっぱい練習に臨みたい」と意気込みを語った。
 引き続き、宿泊拠点となる高郷中寄宿舎に移動した。両親が本県出身の大戸淳之介ヘッドコーチ、松川文博コーチ補佐、日本パラローイング協会の青木松永事務局長らが同行した。
 合宿は23日までで30日に現地に向けて出発する。リオ・パラリンピックは9月7日に開幕する。
 視察に先立ち、市役所で歓迎セレモニーが行われた。

福島民報社

最終更新:8月9日(火)9時30分

福島民報