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【柔道男子】金メダル・大野「井上監督と会ったら泣けてきました」

東スポWeb 8月9日(火)11時24分配信

【ブラジル・リオデジャネイロ8日(日本時間9日)発】リオ五輪柔道競技3日目、待望の金メダル第1号だ。男子73キロ級で日本のエース、大野将平(24=旭化成)が圧勝の連続で優勝。柔道の日本勢では今大会初、男子代表では2大会ぶりとなる金メダルを獲得した。

<以下は一問一答>

 ――今の気持ちは

 大野:達成感よりも安心感のほうが強いです。

 ――何を考えて試合に臨んだ

 大野:「いつも通り」を心がけていました。圧倒的な差を目標に掲げて、その稽古を積み重ねてきた自信はあったので、あとはそれを出すだけ。「勝って当たり前」というような声も聞こえていたし、プレッシャーを乗り越えて、人間的にもひと皮むけられたと思う。

 ――男子柔道は2大会ぶりの金メダル

 大野:井上ジャパンの一員として誇りを持って戦えた。最強かつ最高の選手を目指す集団なので、それに少し近づけたかなと思う。

 ――表彰式後の涙はいつから

 大野:井上(康生)監督と会ったら、泣けてきました。勝った涙というより、今までのことが思い出されて、泣けてきました。

 ――メダルを手にして

 大野:重みがありましたね。今はこれからだぞという思い。金メダリストとしてふさわしい人間に成長していかなくてはならないと改めて思いました。

 ――今大会もここまで日本柔道は金メダルがなかった

 大野:流れというのはあるけど、いい意味で孤独になれた。自分は自分のスタンスで行こうと孤独と闘っていました。

 ――2020年は東京五輪だ

 大野:「最強、最高」を目指しつつ、まずは少し休んでから考えたい。もちろん、東京でも金メダルを目指したいと思っています。

最終更新:8月9日(火)11時50分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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