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樋浦勉「ついに俺の出番か!」、「RED」「シン・シティ」など吹替作品5本放送

映画ナタリー 8月9日(火)13時45分配信

特集放送「吹替王国 #7 声優:樋浦勉」が、CS映画専門チャンネルのムービープラスにて8月27日にオンエアされる。

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「吹替王国」は、日本語吹替声優にスポットを当ててセレクトした洋画を連続放送する企画。今回は、ブルース・ウィリスやジョン・マルコヴィッチの吹替で知られ、北野武の監督作「座頭市」や「龍三と七人の子分たち」などで俳優としても活躍する樋浦勉が声を当てた映画が5本オンエアされる。

ラインナップはロビン・ウィリアムズ演じる心理学者ショーンの声を担当した「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」、マルコヴィッチが武器のスペシャリスト・マーヴィンを演じた「RED/レッド」「REDリターンズ」、ウィリスが刑事ハーティガンに扮した「シン・シティ」「シン・シティ 復讐の女神」。

なお、樋浦が声を当てた3種のスペシャル番宣映像がYouTubeにて公開中。「『RED/レッド』シリーズ編」では映画の映像に合わせて、樋浦が「ついに俺の出番か! ムービープラスで樋浦勉の吹替観たーい!」と番組を紹介する様子を観ることができる。

吹替王国 #7 声優:樋浦勉
ムービープラス 2016年8月27日(土)9:15~20:55<放送作品>「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」「RED/レッド」「REDリターンズ」「シン・シティ」「シン・シティ 復讐の女神」※すべて日本語吹替版

樋浦勉 コメント
「吹替王国 樋浦勉」なんて、自分の名前が冠にあるじゃない。最初は逃げ出したいと思ってました。でも、うれしく思ってお引き受けしました。「RED/レッド」シリーズのマルコヴィッチは「ワー」とか「ギャー」とかいろんな声を使っていい役だと思うから、やってて楽しいですね。だけどね、ハチャメチャな役を演じるっていうのは、けっこう難しい。そこは、外れない範疇で自分がうんと羽ばたくみたいな感じで思いっきりやらせてもらっています。ブルース・ウィリスは、実は名優です。コメディっぽいときもあるし、今回の「シン・シティ」みたいに根暗なおじさんみたいなときもあるしね。簡単に追い付けるものではないですね。演じている役者さんの声ではなくて、マーヴィンやハーティガンやショーンの声がどういうふうに変わっていくのかということを感じてもらえるとうれしいし、それが俺の願いです。「吹替王国」で放送される映画を、ぜひ楽しんでご覧ください。

最終更新:8月9日(火)13時45分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。