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野球交流 絆強く 復興支援学童野球

福島民報 8月9日(火)10時56分配信

 プロ野球独立リーグ・BCリーグの福島ホープスの岩村明憲選手兼任監督が主催する第1回東日本大震災復興支援学童野球大会は6、7の両日、福島県郡山市の喜久田スポーツ広場などで開かれ、県内外の子どもたちが野球を通じて交流した。
 県内の復興を担う人材を育成するとともに、東京電力福島第一原発事故の風評を払拭(ふっしょく)する目的で初めて催した。県内4チームに加え、東京都、埼玉県から各1チームの計6チームの小学生約150人が参加した。2日間にわたって交流試合を繰り広げ、夜は県産食材を使ったバーベキューパーティーを開いた。ホープスの選手も参加し、福島の味を堪能した。岩村監督は「幅広い交流が生まれた。県外チームの子どもたちに福島の魅力を知ってもらうこともできた。継続的に開催していきたい」と話していた。

福島民報社

最終更新:8月9日(火)11時1分

福島民報