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THAAD問題 力を合わせるべき時=韓国首相

聯合ニュース 8/9(火) 14:31配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の黄教安(ファン・ギョアン)首相は9日の閣議で、米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備問題に関し、「社会的な論争で内部の分裂と対立を招くより、国民全員が同じ気持ちで厳しい安全保障状況を乗り越えていけるよう、力を合わせることが何より重要だ」と強調した。

 安全性に対する根拠のない指摘や、周辺国との関係において不適切な言動があるとした上で、このように述べた。朴槿恵(パク・クネ)大統領と与党の反対にもかかわらず、野党議員が中国を訪問したことを指すとみられる。

 黄首相は「政府のTHAAD配備決定は、北の深刻な核・ミサイルの脅威から国と国民の安全を守るために不可避の自衛的な措置だ」と力説した。

最終更新:8/9(火) 14:58

聯合ニュース