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栄光の架け橋・冨田氏も「ありがとう」 内村の謙虚さたたえる

デイリースポーツ 8月9日(火)10時25分配信

 「リオ五輪・体操男子団体・決勝」(8日、リオ五輪アリーナ)

 日本(内村、加藤、田中、山室、白井)が総得点274・094点をマークし、04年アテネ五輪以来の団体金メダルを獲得した。記憶に残る“栄光の架け橋”アテネ五輪の最後の鉄棒の演技者で、現在は国際連盟の技術委員を務める冨田洋之氏が日本チームを絶賛した。

 偉業を見届け、「選手それぞれが予選で得た課題を修正し、自分たちの演技に集中している様子が見られたので、それが勝因だと思う。素晴らしい演技を見せてくれてありがとうと言いたいです」と、再び日本を頂点に導いた後輩たちを称えた。

 内村の「アテネ五輪は超えられなかった」という言葉には「謙虚ですね。それこそが王者たる由縁だと思います」と、目を細めた。

 試合のポイントについては「平行棒だと思います。田中、加藤の会心の出来により、金メダルに近づいた印象がありました」と、指摘した。

最終更新:8月9日(火)11時0分

デイリースポーツ