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達増岩手県知事が能年玲奈改め“のん”のバックアップを再度約束「恩返しができれば」

東スポWeb 8月9日(火)16時25分配信

 8日に女優の能年玲奈改め“のん”(23)の表敬訪問を受けた達増拓也岩手県知事(52)が一夜明けた9日、改めて“のん”のバックアップを約束した。

 達増知事は8日表敬訪問を受けた直後のツイッターで「岩手県は、県庁内に『プロジェクトN』を立ち上げ、のん活躍の場を作ります」と“のん”をバックアップすることを表明。これを受けてフォロワーから「プロジェクトN期待しています」「のんちゃんのことよろしく」「知事、応援団長として頑張って」などのコメントが相次いだ。

 こうしたフォロワーの反響に、達増知事も早速反応。9日のツイッターで「のん(本名:能年玲奈)活躍支援 プロジェクトN に多くの反響を頂いており、感謝申し上げます。『地方を元気に』や『若者女性活躍支援』などの政策目標実現につながるような『のん活躍』で、『日本を元気に』できればと思います」とフォロワーに感謝するとともに、プロジェクト立ち上げの意図を語った。

 岩手県秘書広報室調査監の担当者によると、今回の表敬訪問は“のん”サイドからの申し入れだったそうで、知事から事前にプロジェクトの提案などはなかったという。

「『プロジェクトN』に関しては、昨日初めて知事が口にされたことで、知事の“のん”さんを応援しようという決意表明みたいなものだと思います。プロジェクトの詳細は何も決まっていません。これから知事から指示があると思いますので、すべてはそれからといった状態です」と同担当者は説明。

 また「早ければ今年度中に動きだすと思いますが、議会の承認や関係部署の調整なども必要になるかもしれません。県の予算はもちろん、行事の予定も決まっていますので、新たに何かのイベント等を組むのではなく、すでに決まっている県内の行事に参加していただくなどの方法になるのではないでしょうか。プロジェクトに新たに予算を割くとすれば来年度以降になります」と明かした。

 達増知事はその後も「岩手は、東日本大震災からの復興にあたり、ドラマ あまちゃん から非常に大きな力をもらっています。のん(本名:能年玲奈)さん無くして あまちゃん は無く、とても感謝しており、恩返しができればと思っています。だから プロジェクトN です」とツイート。改めて“のん”のバックアップを約束した。

 女優としてブレークするきっかけになったNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の舞台・岩手県の知事がバックアップを約束し、岩手県民が一丸となって応援してくれるとなれば“のん”にとって復活の足掛かりになるか注目だ。

最終更新:8月9日(火)16時25分

東スポWeb