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日本の10億円拠出など議論 「相当な進展あった」=韓日協議

聯合ニュース 8月9日(火)19時22分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国と日本の外交当局は9日、ソウルで局長級協議を開催し、旧日本軍の慰安婦問題をめぐる合意に関する履行措置などについて議論した。韓国外交部の当局者は協議後、記者団に対し、「相当な進展があった」と述べた。

 また、「協議の結果を上層部に報告し、その結果を踏まえてフォローアップをしていく」と説明した。

 協議には韓国外交部の鄭炳元(チョン・ビョンウォン)東北アジア局長、日本外務省の金杉憲治・外務省アジア大洋州局長が出席した。

 協議では昨年末の慰安婦問題をめぐる合意に基づき、先月28日に発足した慰安婦被害者を支援する「和解・癒やし財団」に日本政府が拠出する10億円の使途や拠出時期などに関する詰めの調整を行ったとみられる。

 同当局者は「きょうの協議内容を報告し、決定されれば、大筋で(10億円の拠出問題が)まとまるのではないかと思う」との考えを示した。

 同日午前10時に協議を開始した双方は8時間近くの「マラソン協議」を行った。

最終更新:8月9日(火)20時41分

聯合ニュース

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