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【7人制ラグビー女子】サクラセブンズ 東京五輪へ他競技から引き抜き画策

東スポWeb 8月9日(火)16時43分配信

 リオ五輪7人制ラグビー女子の“サクラセブンズ”は9、10位決定戦(8日=同9日)に臨み、1次リーグC組最終戦で負けたブラジルと再び対戦し、5―33で敗れて10位となった。地元ブラジルに大きな声援が飛ぶ中「未来につなげるためにも勝つ」(中村知春主将=28、アルカス熊谷)と決意して臨んだが、雪辱を果たせなかった。

 前日の対戦は防御で粘りを欠いて失点した。再戦では大黒田裕芽(22=アルカス熊谷)のトライで先制して競り合ったものの、すぐに逆転トライを許すと、勢いを取り戻せなかった。エース山口真理恵(26=ラガール7)も肩を落とす無念の敗退となり、2020年東京五輪での巻き返しを誓っていた。

 五輪の正式種目に加わったことで注目を浴びたものの、ラグビーといえば15人制が主流。女子代表の浅見敬子ヘッドコーチ(39)が「まだまだパイ自体が少ない」と嘆くように、7人制はまだまだ競技人口が多くない。そこで有能な選手を確保するために、他競技から引き抜きを画策している。

 元日本代表WTB吉田義人氏(47)は自身が率いる7人制のチームに元プロ野球オリックスの梶本勇介(32)らをスカウト(本人は辞退)して話題を呼ぶなど、他競技からの人材発掘に注力。今回の女子代表にも大学までバスケットボール選手だった中村ら多くの転向組がメンバー入りした。それだけに東京五輪に向けて、五輪選手村でも有望株の情報収集を実施。ある関係者は大会前から「機会があればね」とスカウト活動に乗り出すことを示唆していた。今後は幅広く選手を集めるためにトライアウトなどの開催も検討しており、早くも4年後に向け再スタートする。

最終更新:8月9日(火)16時43分

東スポWeb

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