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韓国与党 新代表に朴大統領側近の李貞鉉氏選出

聯合ニュース 8/9(火) 20:24配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の与党セヌリ党は9日、ソウル市内で党大会を行い、李貞鉉(イ・ジョンヒョン)国会議員(57)を新しい代表に選出した。

 李氏は朴槿恵(パク・クネ)大統領の側近で主流派。金武星(キム・ムソン)前代表は非主流派だったため、2012年以来、朴槿恵系の主流派が党指導部に復帰することになる。最優先課題とされる朴槿恵派と非朴槿恵派に分かれた党内の結束が鍵となる。

 また、李氏は野党の地盤である全羅道出身で、韓国の保守政党で初めて、同地域出身者が代表に就任することになった。

 李氏は14年の全羅南道順天市・谷城郡選挙区の補欠選で当選し、話題を呼んだ。セヌリ党の候補が全羅道の選挙区で当選するのは18年ぶりだった。昨年の総選挙でも同選挙区で当選した。

 李氏は08年、比例代表で初当選。党の最高委員などを務め、朴大統領の就任後は青瓦台(大統領府)の政務首席秘書官、広報首席秘書官などを歴任した。

最終更新:8/9(火) 20:59

聯合ニュース