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中日・谷繁監督 事実上の解任「こういう結果になったのは私の責任」

東スポWeb 8月9日(火)17時17分配信

 中日は9日、ナゴヤドームで緊急会見し、谷繁元信監督(45)がシーズン途中で休養すると発表した。谷繁監督を支えてきた佐伯貴弘守備コーチ(46)も休養する。成績不振を理由に、会見で佐々木球団社長は「休養をお願いしたところ、了承してもらった」と説明。球団主導による事実上の解任劇となった。

 スーツ姿で会見場に現れた谷繁監督は「結果が全てのプロの世界。腹をくくりながら過ごしてきて、こういう結果になったのは監督である私の責任。何とか強くしたい気持ちでやってきて、このような形でドラゴンズを去るのはさみしさ、悔しさがある」としみじみと話した。

 谷繁監督は昨季限りで現役を引退し、監督3年目の今季は監督専任となったが、43勝58敗3分けで首位・広島に16・5ゲーム差をつけられての最下位だった。

 監督代行は森繁和ヘッドコーチ(61)が務め、同日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)から指揮を執る。また、辻発彦二軍野手総合兼内野守備コーチ(57)が一軍作戦兼守備コーチ、早川和夫二軍守備コーチ(56)が一軍コーチに、渡辺博幸一軍内野守備コーチ(46)が二軍コーチに配置転換される。

最終更新:8月9日(火)18時19分

東スポWeb

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