ここから本文です

日本と台湾がヒューマンドラマ「おもてなし」を合作、関西の地域活性化図る

映画ナタリー 8月9日(火)17時51分配信

日台合作映画「おもてなし(仮題)」の製作が決定した。

関西地方の観光客の来訪促進と地域活性化を目指す本作は、2015年に逝去した元大阪商工会議所会頭の佐藤茂雄氏が企画したヒューマンドラマ。滋賀・琵琶湖のほとりで亡き夫が遺した旅館を守る母娘と、その旅館を買収した中国人の親子の交流を描く。

メガホンを取るのは、「泥棒 / Thief」でショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)2012のアジア インターナショナル部門優秀賞を受賞したジェイ・チャン。撮影は関西、台湾の花蓮、中国の上海で11月中旬から12月中旬にかけて行われる。2017年秋に日本と台湾で公開され、中国ではインターネット配信される予定だ。

ジェイ・チャンはこのたびの製作決定に際し「世界各地の観客に、撮影した場所に行きたい、登場人物と同じ楽しい体験をしたい、と思っていただける映画にしたいです。住む場所が違っても、人と人は感情を共有できるからです」とコメントを寄せている。

※記事初出時、内容に一部誤りがありました。お詫びして訂正します。

最終更新:8月10日(水)20時28分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。