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悪役の卵・ハーフ小学生が「すっちー抹殺」宣言

東スポWeb 8月9日(火)18時7分配信

 お笑いタレントの長原成樹(52)が9日、大阪市の吉本興業本社で、「『結成!!なんば悪役組合』~VS吉本新喜劇~」(9月11日、なんばグランド花月)の開催会見に登場した。

「なんば悪役組合」は、長原が旗揚げしたプロの悪役を育てるプロジェクト。先日、長原自らがオーディションを行い、一般人を含む17人が合格。この日は、そのうち8人の組合員がお披露目された。

 ちなみに「悪役組合」旗揚げの際に、長原がラブコールを送っていた舛添要一前東京都知事(67)のオーディション参加はなかったという。

 長原は「悪役って主役級の演技を要求される場合もあるが、吉本には悪役の集団がない。悪役組合を作って、ドラマ、映画、舞台に組合員を送り込んでいけるようになれば、吉本も違う分野でやっていけるんじゃないか」と設立の経緯を語った。

 組合の一般合格者には3人の小学生も含まれた。

 そのうちの一人、和泉賢ヴァレリユウス(12)は、ドイツ人の父と日本人の母を持つハーフ。和泉は「この組合に入って、みんなを驚かせるくらいの悪役になりたい」と抱負を語った。

 長原から「彼の野望がすごいんです」と促された和泉は「世界征服して、全員奴隷にします」と答えた。さらに税金を使って悪いことをするつもりだそうで、長原は「彼は舛添さんを超えますから」と、将来の悪役候補に太鼓判を押しつつも、「もし彼が世界征服したら、(悪役)組合長の僕も奴隷にされてしまうので、世界征服前に止めたらなアカン」と苦笑いした。

 ここで、悪役組合と対峙することになった吉本新喜劇メンバーがヤクザのいでたちで乱入。

 乱入してきた新喜劇座長のすっちー(44)を見た長原が「世界征服したら、こいつどうする?」と和泉に振ると、和泉は「抹殺です」とひと言。さらに島田一の介(65)に対しても「奴隷にします」と言い放った。

 抹殺宣言されたすっちーは「親御さん来てる?どんな映画見せたの?」と仰天。続けて「ホンマのワルですね。一度、奴隷制度の悲しい歴史をちゃんと教えなアカン」と悪役の卵の発想力に驚いた。

最終更新:8月9日(火)18時16分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。