ここから本文です

VALSHEソロ復活ツアー熱狂のうちに閉幕、6周年記念ライブも決定

音楽ナタリー 8月9日(火)18時58分配信

VALSHEのライブツアー「LIVE TOUR 2016 EMERGENCY CODE:RIOT」の最終公演が、8月7日に東京・TSUTAYA O-EASTにて行われた。

【この記事の関連画像をもっと見る】

このツアーは、VALSHEがソロ活動の復活作として7月27日にリリースしたミニアルバム「RIOT」を携えて開催されたもの。「silencio」が流れる中ステージに現れたVALSHEは、ミニアルバムの表題曲「RIOT」でライブをスタートさせる。荒々しいギターで始まる「ジツロク・クモノイト」では激しいヘッドバンキングを披露し、「PANIC ROOM」までノンストップで3曲を駆け抜けた。

「この瞬間を感じることができるのは、ここに来た人だけ。盛り上がっていこう!」と会場を煽ったVALSHEは「羽取物語」「拘束」などを続けてパフォーマンス。「東京のために残しておいた限定曲です」というMCから始まった「Roma」で観客を壮大な世界観に引き込んだあとは、ミニアルバム「RIOT」収録曲の中で唯一のバラードナンバー「MONOLOGUE」を歌唱した。

ライブ中盤、VALSHEがステージを去るとしっとりとした雰囲気を吹き飛ばすようにラウドなインストゥルメンタルナンバーが会場に鳴り響く。バンドのアレンジによってさらにロックテイストな楽曲に変貌を遂げた「Shifty Cat」の演奏が始まると、真っ赤な衣装に着替えたVALSHEが再登場。客席からは悲鳴のような歓声が上がった。激しいコール&レスポンスを繰り広げる「microSOLDIER」や10分を超えるロングメドレーに、会場の熱気はさらに上昇していく。「前よりも強く成長できた自分から、この曲を伝えたい」というMCから「Sincerely」を届けると、本編最後には「RADICAL COASTEЯ」を投下。ファンは一斉にタオルを回した。

アンコールでVALSHEは「今度は緊急招集というテーマではなく、純粋に楽しく何も考えずにみんなと騒ぎたい」と話し、9月23、24日に東京・TSUTAYA O-WESTで自身のメジャーデビュー6周年記念ライブ「VALSHE Sixth Anniversary Live OUROBOROS -FANG&TAIL-」を行うことを発表した。会場が一体となって手を振った「LUCKY DAY」のパフォーマンスのあとには、本編1曲目に披露した「RIOT」を再び熱唱する。観客も力の限りに「RIOT!」と叫び、最終公演は熱狂の中幕を閉じた。

なおVALSHEのオフィシャルファンクラブでは、6周年記念ライブのチケットの先行予約を8月12日13:00から18日23:59まで受け付けている。

VALSHE「LIVE TOUR 2016 EMERGENCY CODE:RIOT」2016年8月7日 TSUTAYA O-EAST セットリスト
01. RIOT02. ジツロク・クモノイト03. PANIC ROOM04. 羽取物語05. 拘束06. Yours07. Roma08. MONOLOGUE09. Shifty Cat10. COUNT DOWN11. microSOLDIER12. MANY ORDER13. 復活メドレー(Myself~REVOLT~PLAY THE JOKER~Tigerish Eyez~BLESSING CARD~Butterfly Core)14. Sincerely15. shout of JOY16. RADICAL COASTEЯ<アンコール>17. メドレー(TRIP × TRICK~my name is...)18. Prize of Color19. LUCKY DAY20. RIOT ~Encore~

VALSHE「Sixth Anniversary Live OUROBOROS -FANG&TAIL-」
2016年9月23日(金)東京都 TSUTAYA O-WEST2016年9月24日(土)東京都 TSUTAYA O-WEST

最終更新:8月9日(火)18時58分

音楽ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。