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「ルーム」のオスカー女優ブリー・ラーソン、コメディ映画で監督デビュー

映画ナタリー 8月9日(火)19時28分配信

「ルーム」で第88回アカデミー賞主演女優賞に輝いたブリー・ラーソンが、コメディ映画「Unicorn Store(原題)」で初の単独監督を務めると、Indiewireなどが報じた。

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「Unicorn Store」は、サマンサ・マッキンタイアのシナリオをもとにしたインディペンデント映画。主人公の女性キットが両親と暮らすため故郷へ戻ってきたところ、「“大人になる”とはどういうことか、あなたの考えを試そう」という奇妙な招待状を受け取ることから物語が展開していく。ラーソンは、同作で主演とプロデューサーも兼任する。

同作はもともと「ピッチ・パーフェクト」のレベル・ウィルソンが主演、「チャック&バック」のミゲル・アルテタが監督を務める予定だったが、スケジュールの都合で実現に至らなかった。その後プロデューサーのデヴィッド・バーナドらは、ラーソンがオスカーを獲得する以前から彼女にアプローチしていたという。

なおラーソンは、これまでもショートフィルム「The Arm(原題)」で共同監督と共同脚本を担当した経験を持つ。また彼女は今後、トム・ヒドルストンと共演した「コング:スカル・アイランド(原題)」の公開を控えているほか、マーベルコミック原作の「Captain Marvel(原題)」に主演することもわかっている。

(情報提供:Indiewire.com / IFA / ゼータ イメージ)

最終更新:8月9日(火)19時28分

映画ナタリー