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【柔道】金・大野「泥臭く戦えた」銅・松本「東京五輪は出たいですね」

東スポWeb 8月9日(火)21時48分配信

【ブラジル・リオデジャネイロ9日発】柔道男子73キロ級で金メダルに輝いた大野将平(24=旭化成)と柔道女子57キロ級銅メダリストの松本薫(28=ベネシード)が、一夜明け会見に臨んだ。

 リオ五輪柔道日本の金メダル1号となった大野は「昨日は興奮して寝つけなかったけど、心地よい疲労感。金メダルを獲得して安心感が強かったけど、達成感も感じられるようになってきた」と徐々に喜びも増してきている様子。続けて「試合は勝負だし、甘くないので勝ち方にこだわって色気を出すのは捨てた。結果、一本勝ちが多かっただけ。戦っているときは指導ひとつでもいいと、泥臭く戦えた」と勝因を振り返った。

 4年後の東京大会では連覇の期待もかかる。「出たいですね」と話すものの「あと4年あるので今はしっかり休みたい。何が起こるかわからないので小さな目標を立てて、一日一日大切に過ごしていきたい」と慎重だった。

 また松本は「勝ちたかった気持ちとメダルを取れた安心感は今も同じ。甘酸っぱい気持ち」と試合後と同じ心境を語り、東京五輪については「う~ん。東京五輪は出たいですね。出たいね~。だけど現実的にはどうなるかわからないので考えます」と語った。

最終更新:8月9日(火)21時48分

東スポWeb