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オカダ2連敗で5選手が同点首位で最終戦へ=新日本G1

スポーツナビ 8月9日(火)0時2分配信

 新日本プロレスの真夏の祭典「G1CLIMAX 26」第15戦となる神奈川・横浜文化体育館大会では、Aブロック公式戦5試合が行われ、超満員となる4065人を動員した。この日の結果により、オカダ・カズチカ、棚橋弘至、後藤洋央紀、バッドラック・ファレ、丸藤正道の5選手が、5勝3敗の10点で首位に並ぶ展開に。優勝決定戦進出者は、12日の東京・両国国技館での最終公式戦に委ねられた。

 単独首位に立っていたオカダ・カズチカは、宿敵バッドラック・ファレに屈し、まさかの大失速。史上3人目のIWGPヘビー級王者としてのG1制覇という目標が、さらに遠のいた。
 これまで何度も辛酸をなめさせられてきたファレに対し、オカダは足元を狙う巨体対策を見せるも、ファレはおかまいなしに場外で客席に投げると、踏みつけ攻撃。

 オカダも150キロ超えのファレをボディースラムで投げきると、1発目のグラネードはドロップキックで阻止。しかし、ツームストンは持ち上げられず、ジャーマンスープレックスからのレインメーカーを狙ったところ、ファレがラリアットで切り返し、すかさずグラネード、バッドラックフォールで粉砕した。

 大阪での石井戦に続く2連敗で、頭ひとつ飛びぬけた状況から、ほかの4選手と横並びとなったオカダ。同点1位には、直接対決で敗れている丸藤、ファレもいることから、決勝進出は非常に厳しい状況となった。

最終更新:8月9日(火)0時2分

スポーツナビ