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「最終回まで突き進んでいく」 仮面ライダーゴーストのヒロイン・大沢ひかるの胸の内

ねとらぼ 8月9日(火)20時4分配信

 仮面ライダー生誕45周年の集大成映画「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間」が8月6日に公開され、早くも話題となっています。

【ゴースト集大成の劇場版には沢村一樹さんを始め、豪華ゲスト俳優が!】

 同日行われた舞台あいさつ直後に、同作でヒロイン・月村アカリ役を務める大沢ひかるさんに劇場版の見どころ、ゴーストのヒロインを演じての1年を聞きました。

●印象的なタケルとの「指切り」シーン 「夏の雰囲気、懐かしさも感じてもらえたら」

―― 「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間」、ついに公開されましたね。冒頭、タケルとアカリが約束を交わす指切り、切なくていいシーンでした。まずは劇場版について、大沢さんの視点で「ここを見てほしい」という見どころを教えてください。

大沢 あの指切りはすごくきれいに撮ってもらいました! 夏の雰囲気や懐かしさを感じてもらえればうれしいです。本編では御成といたり、一人のシーンも多いアカリなんですけど、劇場版ではタケルとのシーンが多かったので、そこが見どころです。

―― 以前お話を伺ったとき、「アカリの裏の裏の部分を演じられる機会があれば挑戦したい」とお話しされていましたが、その後そうした機会はありましたか?

大沢 いや、なかった……ですね。アカリはひたすら真っすぐに……真っすぐが故に突っ掛かることは結構ありましたけど。

―― でも、本編では敵幹部のイゴールが出てくるたびにアカリが見舞うビンタが定番になってきましたよね。劇場版の舞台あいさつでも「高速タックルしたい」なんて話もされていました。

大沢 そうですね! (ビンタの)勢いもどんどんついてきて(笑)。容赦なくいってるんで一回くらい機会があればタックルしたいです!

―― ビンタも展開も最終回に向かってだんだん激しくなっていってます。

大沢 そうなんですよ。本編最終回は「あれっ?」という意外な展開になるのでそれも楽しみにしていただければと。アカリは不知火(しらぬい/アカリの開発した対眼魔用武器)を使って戦闘の場に立っていますけど、生身で戦えるところまでいけたらいいなと思っています。

●ゴーストでの1年、そしてファンへ

―― 約1年間、月村アカリ役を務め、劇場版はその集大成といえるんじゃないかと思いますが、この1年で大沢さんが変わったところは?

大沢 丸くなったといいますか。最初はすごく人見知りで、周りも男性キャストばかりでしたから壁を感じたり、自分も(無意識に)壁を作っていたりして。でも、半年を過ぎた辺りからそれがなくなってきて、そこから仲間意識が強くなりましたね。私の方からもどんどん話しかけるようになって、関係がよくなってからお芝居も肩の力を抜いてできるようになったのが大きな変化でした。

―― 皆さん1年以上一緒に過ごしてきただけあって、ブログなどを見ていても本当に仲がよさそうです。

大沢 ほぼ兄弟みたいな関係になってきていて、思ったことをすぐにいえるような仲ですね。だから一緒に居て気が休まりますし、楽くてすごく楽なんです。

―― ファースト写真集「Hikaru」を9月14日に発売するなど活躍の場が広がっていますが、今後はどんなことで“命を燃やし”たいですか?

大沢 お芝居を続けていけたらと思っています。その中でいろいろな役やアクションなどの経験を1つずつ確実にやっていきたいですね。アカリは真っすぐな役ですけど、腹黒い感じを出すような役ができたら違う自分にも出会えると思うので、ひねくれた役をやってみたい。自分としても新しい一面を探していきたいです。

―― 最後に、仮面ライダーファンに向けて一言お願いします。

大沢 仮面ライダーはゴーストで生誕45周年ですが、仮面ライダーシリーズはまだまだ続いていくと思うので、ゴーストから上手くバトンタッチできるよう最終回まで突き進んでいくので最後まで見守ってください。そしてシリーズ終了後もそれぞれ羽ばたいていくキャストをこれからも応援していただけたらと思います。

(C) 2016劇場版「ゴースト・ジュウオウジャー」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 (C)2016 テレビ朝日・東映AG・東映

最終更新:8月9日(火)20時9分

ねとらぼ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。