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【F1】レッドブル、メルセデス追撃に照準

ISM 8月9日(火)17時57分配信

 レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーは、チャンピオンシップでフェラーリを上回った今、ペースセッターのメルセデスとの距離を縮めることがチームの目標であると述べている。

 レッドブルはここ最近のレースでメルセデスの最大のライバルに名乗りを挙げ、ダニエル・リチャルドとマックス・フェルスタッペンの両ドライバーがともに表彰台を獲得したドイツGPで、フェラーリに14ポイント差をつけた。

 グリッド上でレッドブルが2番目に速いチームだと言えるかと尋ねられたホーナーは、「盛衰はあるものの、それが我々が戦うコンストラクターズチャンピオンシップというものだ」と答えた。

 「まだ先は長いが、フェラーリを上回って休みに入ることが目標だった」

 「(シーズン後半戦の)カレンダー上にはまだレースがいくつもあり、それらが我々にとって有利になることを期待している。目標は、今もまだ遠いメルセデスとの差を縮めることだ」

 「(ホッケンハイムでは)メルセデスと平均してコンマ3秒以内にいた」

 またホーナーは、他チーム同様、レッドブルも2017年と新しいレギュレーションに焦点を切り替えているものの、今後もRB12の開発を続けるという。

 ホーナーはレッドブルの計画について「今年のクルマにはまだ整えることができる部分がいくつかある。それらは現在進行中で、かなり前にチェックマークがつけられた」

 「エンジンやドライバビリティの面でまだ進歩する部分があると思うので、さらに差を縮めるための手助けになる可能性があるポジティブな物事がいくつもある」と語った。

 メルセデスは現在、レッドブルに159ポイント差をつけている。(情報提供:GP Update)

最終更新:8月9日(火)17時58分

ISM