ここから本文です

ピカチュウとずぶぬれ! ピカチュウ大量発生イベント超大量フォト&ムービーレポート

ねとらぼ 8月9日(火)22時53分配信

 横浜・みなとみらいエリアで開催中の「ピカチュウ大量発生チュウ!~今度はぬれるんだって???~」。あっちもこっちもピカチュウだらけのなか、8月9日から大量の水を使ったイベントが行われるというので、ピカチュウと一緒にずぶぬれになって来ました!

ピカチュウ・キングダムの王様ピカチュウ

 8月7日に行われた「ピカチュウ・ザ・パレード」を皮切りに期間中、のべ1000匹ものピカチュウが登場する「ピカチュウ大量発生中」。

 今年の目玉は、横浜赤レンガ倉庫で行われている「ずぶぬれスプラッシュショー」です。会場には老若男女を問わず、たくさんのピカチュウファンが集結。最高気温35度の熱さを吹っ飛ばす勢いでピカチュウに黄色い声援を送りました。

 ピカチュウたちの軽快なダンスに合わせてウォーターキャノンから大量放出される水が会場全体をずぶぬれにする「スプラッシュ・アップ」には、横浜市消防音楽隊が登場しました。

 アニメ「ポケットモンスター」のテーマソングである「めざせポケモンマスター」の演奏が始まると、会場では歌を口ずさむ人の姿も。またキッズダンサーチーム「ユッキーキッズ」は、ピカチュウを応援するハンドサイン「ピカチュウシグナル」やお尻をフリフリするダンスなどで会場を盛り上げました。

 あらかじめ「ずぶぬれになります」というアナウンスがされていたのですが、イベント終了後は多くの人が「ここまでぬれるとは思わなかった」というほどずぶぬれになりました。筆者も例外ではなく、頭からつま先までずぶぬれになりました。

 ずぶぬれになった服が乾いてきたころ、ピカチュウキングダムの王様ピカチュウを楽しませようとピカチュウたちが頑張る「スプラッシュ・キングダム」がスタートしました。今度は予測不能のスプラッシュが観客たちを驚かせます。

 また中盤には、曲芸を披露する雑技団メンバーも登場。王様ピカチュウもご満悦の様子でした。

 「スプラッシュ・アップ」と「スプラッシュ・キングダム」はどちらも水を使ったショーですがまったく異なるコンセプトで構成されているので、どちらも必見です。ただし、ずぶぬれになる覚悟でご観覧ください(ずぶぬれにならないエリアもあります)。

 場所を移して、クイーンズスクエア横浜に到着すると、間もなくピカチュウがゲリラ行進を行うとの情報が! 慌てて急行すると耳をゆさゆさと揺らしながら歩くピカチュウ20匹の姿を発見しました。 

 行進のあとは、ミニダンスショーも行われ多くの人がカメラを向けました。歩いても踊ってもかわいいピカチュウ、罪な生き物だ……!

 さらにステージショー「スマイル! スマイル! スマイル!」では、室内に突然スケートリンクが出現。ピカチュウたちによるスケートショーが展開されました。

 悪の組織によりダークサイドにおちたピカチュウを、子どもたちの声援で再び笑顔にするという内容で、子どもたちは必死にピカチュウを応援していました。

 実はこのショーのスケート監修を行ったのは、元フィギュアスケート選手の渡部絵美さん。会場に来ていた渡部さんは「実は今日使ったリンクは樹脂(プラスチック製)のリンクで、アイスリンクと違って(滑るのが)難しいんです。でも出演者のみんながトレーニングを積んで頑張ってくれました」と笑顔を見せました。

 さらに帆船日本丸・日本丸メモリアルパークには、昨年も大好評だった船乗りスタイルのピカチュウとピカチュウ船長が登場。ピカチュウ船長は船上での記念撮影に応じたほか、日本丸の船内を案内してくれました。船長姿も良くお似合いです!

 ストンプショーでは、ボイスパーカッションなどの音楽に合わせて、ピカチュウが水を張った桶でのタップダンスを披露するなど、観客からは「すごい!」と声があがっていました。このエリアのピカチュウはすきを見ては出演者に水をかけるなど、少しやんちゃでしたが、そこもまたかわいらしかったです。

 横浜のシンボルでもあるランドマークプラザには、「ピカチュウ・ツーリスト」という名前の旅行会社が突如出現。幻の楽園「ピカチュウ・アイランド」でのバカンスはいかが、と提案しました。

 ピカチュウ・アイランドからやってきたというピカチュウたちは、ファイアージャグリングやキレッキレのダンスを披露。中盤にはサングラス姿のバカンス・ピカチュウなども登場し、終始手拍子が絶えないショーとなりました。

 横浜ワールドポーターズでは、今年もハワイアンスタイルのピカチュウたちがフラダンスを披露しました。

 ショーではダンサーたちが子どもたちに踊りをレクチャーする場面もあり、笑顔で踊る子どもたちの姿を保護者がスマートフォンで撮影していたのが、ほほえましかったです。

 こうしたショーイベントのほかにも、ピカチュウをかたどったサンバイザーが配布されたり、窓ガラスにピカチュウをラッピングした施設もあるなど、とにかくピカチュウ尽くしのみなとみらいエリア。「ピカチュウ大量発生チュウ!~今度はぬれるんだって???~」は8月14日まで開催されていますので、ぜひ生ピカチュウを見に行ってみてください。

(Kikka)

(C)2016 Pokemon. (C)1995-2016 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.ポケットモンスター・ポケモン・Pokemonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。

最終更新:8月9日(火)23時38分

ねとらぼ