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ドラマ『ON』前半ヤマ場で“怪しい”のは林遣都?「予想を裏切りたい」

オリコン 8月9日(火)15時40分配信

 女優・波瑠の主演する関西テレビ・フジテレビ系連続ドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(毎週火曜 後10:00)の第5話がきょう9日に放送され、はやくも前半のクライマックスを迎える。キーパーソンとなるのはこれまで主人公で新人刑事・藤堂比奈子(波瑠)に捜査協力してきた「ハヤサカメンタルクリニック」に勤める心療内科医師・中島保(林遣都)。第1話から比奈子が追っていた不可解な連続自殺と猟奇殺人事件の真相が暴かれる。

【画像】第5話の場面カット

 先週放送の第4話で、5年前に起きた口にキャンディーを詰め込まれて殺される猟奇事件が再び発生。5年前の第一発見者は中島だった。そして、第1話から続く『神の裁き』とマスコミで取りざたされる「猟奇自殺事件」では、自殺した男性全員が早坂(光石研)が院長を務めるハヤサカメンタルクリニックに関係があることが明かされた。

 不器用ながら比奈子と心を通わせ純粋で優しい姿をみせた中島だが、予告では拳銃をこめかみに当てる中島の姿が映し出され、大きな反響を呼んでいる。中島は2つの事件とどのような関わりを持つのか? 林は「第1話からずっと怪しいと言われていますが、僕はそれでいいと思っていて、最終的に皆さんの予想を裏切るような、誰も想像できないものを目指してやってきました」とコメント。

 波瑠演じる比奈子との共演シーンでは「波瑠さんとは細かく、ちょっとした感情の揺れを確かめ合うように大事に比奈子と中島の関係性を作ってきました。この2人がこの第5話で起きる大きな事件によってどうなるかをぜひ注目してもらいたいと思います」とみどころを語った。

 第5話では先輩刑事・東海林(横山裕)が今回の事件も中島に捜査協力を要請しようと提案する。比奈子は中島が5年前の事件の第一発見者だったことを知って心配するが、中島は過去の悪夢と向き合う良い機会だと話す。一方で、比奈子と厚田(渡部篤郎)は妙子(原田美枝子)から、ネグレクトが原因で犯罪に手を染める人間の脳に直接刺激を与え感情を操作するというテーマで過去に中島と早坂が書いた未発表の論文をみせられる。

最終更新:8月9日(火)15時40分

オリコン