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氷川きよし、初Zeppツアーで7000人動員 和太鼓ソロ演奏に初挑戦

オリコン 8月9日(火)20時18分配信

 歌手・氷川きよしが9日、Zepp Tokyoで自身初の東名阪Zeppツアー『氷川きよしファンクラブ“きよ進”限定コンサート~きよしだ!Zeppで夏祭り!!』最終公演を開催した。夏をテーマにした同ツアーは、氷川がふだんのコンサートでは使用しないライブハウスで行われ、和太鼓ソロ演奏に初挑戦するなど夏祭り風の演出、選曲で盛り上げた。

【写真】自身の名前がプリントされた浴衣姿も

 この日は昼夜2公演ともデビュー当時からの熱烈なファンで客席が埋め尽くされるなか、「惚れて一生」「きよしの数え唄」でにぎやかに幕開け。「ファンクラブ限定のコンサートにようこそお越しくださいました。感謝の気持ちを込めて、ふだんのコンサートツアーでは歌わない曲もたくさん皆さんに披露させていただきたいと思いますので、楽しんで過ごしてください」と笑顔であいさつした。

 着流し姿で高田浩吉のカバー曲「白鷺三味線」をはじめ、「浜町傾げ傘」「大江戸出世小唄」などを歌唱後、紅白グラデーションのハッピに着替えて、和太鼓ソロ演奏に挑戦。アコースティック風アレンジの新曲「みれん心」、『NHKみんなのうた』に起用された「おじいちゃんちへいこう」なども披露した。

 氷川は「これからもいろんなことに挑戦し、老若男女の皆さんにお喜びいただけるような歌の世界をお届けしたいと思います。夢や希望がある世界、せつない世界、胸がきゅんとくる世界、股旅演歌の世界などさまざまな歌の世界がありますので、無限の可能性を信じて歌の道を歩んでいきたい」と決意を新たに。アンコールでは紺の浴衣姿で「東京音頭」「きよしのへっちゃらマンボ」「きよしのソーラン節」「きよしのズンドコ節」を歌い、客席と一体となって大盛り上がりとなった。

 本ツアーは8月2日に愛知・Zepp Nagoya、4日に大阪・Zepp Nagoya、8・9日にZepp Tokyoで4日間8公演行われ、合計約7000人を動員した。

最終更新:8月9日(火)20時18分

オリコン