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陣内孝則、デヴィッド・ボウイ風メイクで“悪”老中を好演

オリコン 8月10日(水)10時0分配信

 佐々木蔵之介が主演する映画『超高速!参勤交代』の続編『超高速!参勤交代 リターンズ』(9月10日公開)で、“悪老中”松平信祝を演じる陣内孝則の場面写真が10日、ORICON STYLEに到着した。デヴィッド・ボウイさんを意識した虹色に輝くアイシャドーを施し、前作よりパワーアップした“悪役感”を醸し出している。

【写真】アイシャドーに注目 前作より悪役感が増した陣内孝則

 本木克英監督がメガホンをとる同作は、前作で行きの「参勤」を果たし藩の取り潰しを免れた湯長谷藩一行が、彼らへの復讐に燃える老中・松平信祝が仕掛けた謀略により、帰りの「交代」でさらなる大ピンチに見舞われる。

 陣内は、前作に引き続き強欲な幕府の老中・松平を好演。さらに強欲さがパワーアップした“悪役感”を出すため、7月に行われた完成報告会見では「前作でメイクが濃いのではないかと批判がありましたが、メイクさんや本木監督とも話し合い、それを逆手に取ったメイクとなりました。今回はもっと濃くなってデヴィッド・ボウイばりです。どうしても透明感が出てしまうのでエッジを出してみました(笑)」と語っていたように、到着した写真でも時代劇では一際目立つ虹色のアイシャドーが輝いている。

 陣内は、ロックバンド「ザ・ロッカーズ」のボーカルとしてデビュー。当時は皮ジャン、ジーンズといった服装のバンドが多いなか、ボウイさんのようなグラムロック的なメイクに、カラフルなスーツを着込み、さらにはマイクスタンドを振り回すなどの派手なアクションによって注目されていた過去があり、場面写真からはザ・ロッカーズで活躍した当時をも彷彿とさせる。

 見た目の“悪役感”にもこだわった陣内演じる老中・松平は、佐々木演じる殿をどのような窮地に追い込んでいくのか。

最終更新:8月10日(水)10時0分

オリコン