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【SB柳田独占インタビュー】高校野球は「ハチャメチャ」が面白い

西日本スポーツ 8月9日(火)11時50分配信

 真夏の酷暑をクーラーでブッ飛ばす柳田悠岐外野手(27)のトークコーナー「前進あるのみ」も、今季第5回を迎えました。ついに開幕したリオ五輪もいいけれど、夏といえばやっぱり甲子園。ギータも10年前は、丸刈り頭の高校球児でした。故郷広島で送った高校野球生活の一幕を振り返りながら、当時の仲間たちとのかけがえのない思い出を語ります。

■ハチャメチャがビッグプレーに高校野球ならでは

 「こんな暑くなったのに、やるんですか?」

 -ここまでやってきましたし。

 「分かりました(笑)」

 -長期ロードから福岡に帰ってきたと思ったら、また1週間、遠征ですね。

 「ほんとですね。まあ次もドーム(京セラドーム大阪)なんで、まだそこは。やっぱり涼しいとこがいいです。夏の西武(プリンス)ドームとか暑すぎですよ。こないだの3連戦とか、立ってるだけでも汗が止まらんかったですもん。西武の選手は、ほんとすごいです」

 -プロ野球のシーズンが佳境を迎える一方で、高校野球で夏の甲子園も始まりました。

 「ですね。見てますよ、甲子園。っていうか、去年の今ごろも、このコーナーで高校野球の話、しませんでしたっけ?」

 -その可能性はありますね。

 「いや、絶対してるでしょ(笑)。何ですか『可能性はある』って」

 -ちょっと記憶が。

 「いやいや、同じ話はダメでしょ。違う話じゃなくていいんですか」

 -いやもちろん、同じ話はしませんよ。プロになった今は、高校野球をどういうふうに見てますか?

 「どういうふうに、ですか。『ああ、俺、こんなんやったんかなあ…』と思いながら見てます」

 -丸刈りだったとか、まだ体が細かったとか?

 「いや、そういうことじゃなくて、プレーの話です。まあプロと比べるのはおかしな話かもしれませんけど、高校野球って、何ていうか、まだ動きがそれほど確立されてないところがあるじゃないですか。それで、ハチャメチャなプレーが生まれることがある。考えられないようなビッグプレーになったりもしますけどね。そういうところが高校野球ならでは。で、面白かったりします」

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最終更新:8月9日(火)11時50分

西日本スポーツ

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