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お化け屋敷に1時間待ち 自衛隊駐屯地夏祭りに大勢の市民

両丹日日新聞 8/9(火) 8:00配信

 陸上自衛隊福知山駐屯地(飯島達也司令)は、京都府福知山市の駐屯地を一般開放して、このおほど夏祭りを開いた。市民ら約2200人が訪れ、隊員約700人とともに楽しいひと時を過ごした。

 地域住民との交流として定着している行事。今年は近年では最も多い来場者数だった。

 隊員たちは、太鼓や音楽演奏、模擬店運営、ほふくリレー披露などで来場者をもてなした。

 子どもの遊び場も充実。無料で楽しめる輪投げ、金魚すくいなどの屋台コーナーをはじめ、今年はお化け屋敷が初登場した。隊舎内に薄暗い空間をつくり、隊員扮するお化けが死角から飛び出してびっくりさせた。約350人が楽しむ大人気企画となり、1時間以上待つ人もいたという。

 弓道体験も初めての試み。小さな子どもたちは駐屯地弓道部の隊員手作りの竹ひご製弓矢で的を狙い、体験後に使った弓矢をプレゼントしてもらって喜んでいた。中学生らは競技用の弓矢で巻きわらを射って本物の感触を確かめた。これらは約320人が体験した。

 模擬店は焼きそば、から揚げ、かき氷などがあり、どこも長い列ができた。グラウンド中央に組んだやぐらを囲んでの福知山踊りでは、隊員と来場者が輪になって一緒に踊った。

両丹日日新聞社

最終更新:8/9(火) 8:00

両丹日日新聞