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群馬県民はやっぱり山派? 海派上回る 旅行サイト調査

上毛新聞 8月9日(火)6時0分配信

 祝日「山の日」が今年から始まるのを受け、総合旅行サイトを運営するエクスペディア(東京都)は8日までに、「山派VS海派」をテーマに意向調査した。群馬県出身者は山が好きな「山派」が53%で海派を6ポイント上回った。「山といえば思い浮かぶ都道府県」で群馬県を選んだ人は都道府県別で9番目に多く、関東地方でトップだった。

◎「山といえば」 群馬は9位

 群馬出身者で山派と回答した人の半数は、山が好きな理由を「景色が好き」とした。「森林浴ができる」、「身近にある」を挙げた人も多かった。

 全国では海派が53%で過半数を占めた。山派の割合が最も高いのは栃木、岐阜両県で73%だった。

 群馬を含む「海なし県」8県では、7県で山派の方が多かった。同社は「遠い海への憧れより、身近な山への愛着が強いのではないか」と分析している。奈良県が唯一、海派の方が多かった。

 調査は6月28日にインターネットを通じて行われ、20~60代の各都道府県出身者30人ずつ、計1410人から回答を得た。

最終更新:8月9日(火)6時0分

上毛新聞