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カルソニックの優勝で「GT-R」が開幕4連勝!【スーパーGT 第5戦・日産レポート】

オートックワン 8月9日(火)12時4分配信

全国的に猛暑に見舞われた8月7日(日)、富士スピードウェイにおいて「スーパーGT 第5戦」が行われ、ポールポジションからスタートした#12 カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)がトップを快走。全く危なげない韋駄天ぶりで優勝を飾った。

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開幕戦の岡山と5月の富士で #1 MOTUL AUTECH GT-Rが2連勝 を飾ったのを皮切りに、前回のSUGOでは #24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rが優勝 したのに続いて、「Nissan GT-R NISMO GT500」の連勝記録は4に伸びている。

日産レースレポート

前日の公式予選日から猛暑となり、決勝日も早朝から暑いコンディションとなった富士スピードウェイ。決勝レースも、最後まで猛暑の中での戦いとなった。静岡県警の警察車両が先導するパレードラップは予定通りに始まり、GTカーの隊列がローリングラップを回った後、14時42分にスタートが切られることになった。

ポールスタートの#12 カルソニックIMPUL GT-Rは、スタートをオリベイラが担当。見事なスタートダッシュを決めてレースをリードする。レース序盤はこれに、それぞれ2番手と3番手のグリッドからスタートした#46 S Road CRAFTSPORTS GT-R(本山哲/千代勝正)と#1MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)が追走していくも、84kgのウェイトハンディを搭載している1号車を従え、12号車と46号車が2台で先を急ぐ態勢となった。

その2台のうち、少しペースが速かった12号車は少しずつ46号車との間隔を拡げていく。スタートから20周を過ぎ、12号車のリードが11秒余りとなったところでコース上にアクシデントが発生。落下物排除のためセーフティカーがコースインすることになった。これで12号車のリードはリセットされたが、24周を終了したところでセーフティカーがピットロードに向かい、レースが再スタートしたとたんに、46号車との間にいたバックマーカーを使い、12号車は再び数秒のリードを築くことになった。

33周を終えたところで12号車はルーティーンのピットインを行い、オリベイラから安田に交代。後半のスティントを担当する安田は、ピットアウト直後から猛プッシュし、前の周にルーティーンピットを行った46号車とのギャップを拡げていった。

そして46号車が戦列から去った後、47周目以降は2位との差を20秒以上に保ったまま周回を続け、文句なしのポール・トゥ・フィニッシュで今季初優勝を飾った。

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最終更新:8月9日(火)12時5分

オートックワン

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