ここから本文です

新木場9連戦初日で絶対王者と言われた浜田文子&山縣優組が王座陥落

バトル・ニュース 8/9(火) 8:51配信

 7日より始まったプロレスリングWAVE新木場9連戦の初日、メインイベントで開催された『DUAL SHOCK WAVE~WAVE認定タッグ選手権試合』にて絶対王者と呼ばれた浜田文子&山縣優の“Las Aventureras”が王座から陥落した。

 挑戦者組である水波綾&大畠美咲の“AvidRival”は2015年の12・23大阪大会で一度敗北しているが、今年水波綾は32人が参加した女子プロレス界最大のシングルリーグ戦“Catch the WAVE 2016”で優勝し勢いにのっている。
 圧倒的なパワーで攻め立てるLas Aventurerasを一人ひとり連携攻撃で動きを止めたAvidRivalは、文子のスピンキックを山縣に誤爆させると大畠がガッチリと文子を捕獲。水波がホットリミットを山縣に叩きこみ3カウントを奪った。

 感極まるAvidRivalに文子はベルトを手渡すと「これがウチらのスタートだからな。これもお前らのスタート。そして新たなラスアベのスタートだからな。これから楽しみだ!」と言い残してリングをあとにし、山縣も「なんかわからないけど涙出てくるわ。でもな、ラスアベはこのままじゃ終わらないからな! 自分たちはどん底を見てきてるんだ。そのどん底を見たレスラーは強いから。人間の底力を見せてやる」とリベンジを誓う。

 大畠は「自分達が勝ったのはある意味下剋上だと思うし、いまそれを当たり前にしていかなきゃいけないキャリアだと思っている」と気を引き締めると、水波は「私、はじめてここ来てやっとベルトを取れたわけですから、腰にベルトが巻かれてて、どんな気持ちなんだって言われてもわからないけど、いま結果出せたことは本当に凄く嬉しいです。ベルトを獲ったからこそいろんな意味でもっとでかくなれる自分がいるっていうのは想像できていると思うので。次はReginaを目指していきます」とリーグ戦勝利、タッグ王者戴冠に続きシングル王者を目指す構えを見せた。

最終更新:8/9(火) 8:51

バトル・ニュース