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宮間、福元らの動向10日に会見 岡山湯郷ベルが臨時総会

山陽新聞デジタル 8月9日(火)23時50分配信

 サッカー女子・なでしこリーグ1部の岡山湯郷ベルを運営する一般社団法人「岡山湯郷Belle」は9日、岡山県美作市の美作ラグビーサッカー場で開いた臨時総会で役員改選を行い、主力選手の退団騒動をめぐって引責辞任した黒田和則会長(代表理事)の後任に、美作市議の谷本有造氏(49)を充てることを決めた。任期は同日から2018年の定時総会まで。

 黒田会長の辞職を認めた上で、7人の役員のうち谷本氏ら4人の新任を承認。副会長には新任理事で、元みまさか商工会長の菊池毅氏(72)が就任する。任期は会長と同じ。黒田会長が兼任していたゼネラルマネジャーは今後決める方針。大幅な幹部刷新は、退団問題で揺れるクラブの立て直しを狙ったものとみられる。

 退団の意向を示しているMF宮間あや(31)、GK福元美穂(32)、FW松岡実希(29)、DF高橋佐智江(31)の今後の動向などについて、谷本氏は「10日に会見する」と文書で明らかにした。

最終更新:8月9日(火)23時51分

山陽新聞デジタル