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KAORUがデビュー30周年記念日に初付き人の門倉凛とシングル!長与千種も歌と花束で祝福!

バトル・ニュース 8/9(火) 9:43配信

 8日、1986年に全日本女子プロレスにて対工藤めぐみ戦でデビューしたKAORUがデビューから30年を迎えた。

 この日に開催された長与千種の団体『Marvelous』の東京タワー大会にて、KAORUは初の付き人となる門倉凛とシングルマッチ。
 今年デビューしたばかりの門倉は必死にドロップキックとエルボーで立ち向かっていくが、KAORUは容赦無いビッグブーツを顔面に叩き込んでいく。さらに机の破片を持ち出すが、門倉はカウンターのコルバタからウラカンラナで丸め込むが2。
 KAORUは手を抜かず垂直落下式ブレーンバスターを叩き込むと机の破片で顔面を強打し、エクスカリバーで突き刺すとヴァルキリースプラッシュを投下し3カウント。
 記念すべき日に後輩に手を抜かず己の技を叩き込んだKAORUは門倉を抱きしめ、長与から花束が渡されると「ホントに私は人に恵まれてると思うので…辞めようって心が折れそうになった時も、そこには長与さんがいてくれて。今となったら自分のためにやってるのではなく、周りの人のためにやってるっていうのが大部分です。もうちょっと頑張ろうかな。でも私は寿引退が目標なんで!」と顔を綻ばせる。

 そんなKAORUに長与は「8月8日に田園コロシアムでデビューし、36年経ってしまいましたがその間に色んな会場で試合をさせていただき、沢山の少女たちがレスラーになりました。リング上から選手が繰り広げるこの闘いという芸術を、色んな少女たちが胸に感じてくれ、何か心を動かすものがあったからこそプロレスラーになってくれたんだと思います。こうやってレスラーたちが誕生していきます。ひとりずつ思い、願い、誓い、望み、色んなモノ持ってリングに上って闘いという芸術を繰り広げますが、決して痛くないプロレスはございません。苦しくないプロレスはありません。唯一、このリングが自分を表現できる場所だと信じております。KAORU、よく30年踏ん張ってくれてありがとう」と今までの思い出がスクリーンに映され長与がお祝いの歌をKAORUの目の前で歌い上げた。

最終更新:8/9(火) 12:07

バトル・ニュース