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山梨で39℃超・東京都心37.7℃ 10日も猛暑続く

ウェザーマップ 8月9日(火)15時24分配信

 きょう9日も、東・西日本の太平洋側を中心に猛烈な暑さとなり、35℃以上の猛暑日は今年最も多い189地点にのぼった(午後3時まで)。気温の高い状態はしばらく続く見込みで、引き続き熱中症に警戒が必要だ。

◆記録的な暑さとなった所も

 東・西日本は高気圧に覆われて強い日差しが照りつけ、甲信や関東南部を中心に午前中から気温が35℃を超えた所があった。南巨摩郡身延町(山梨)では午後2時半前に39.2℃まで上がり、統計がある1977年以降最も高い気温を記録している。また、海老名市(神奈川)でも統計がある1978年以降で高温1位となる38.1℃を観測するなど、各地で体温を上回るような猛烈な暑さに見舞われた。東京都心でも昼過ぎに37.7℃まで上がり、今シーズン一番の暑さとなった。
 
<9日午後3時半までの各地の最高気温>
 南巨摩郡身延町(山梨)  39.2℃
 南巨摩郡南部町(山梨)  38.9℃
 茂原市(千葉)      38.7℃
 甲府市、市原市(千葉)  38.5℃
 浜松市、多治見市(岐阜) 38.3℃
 大月市(山梨)      38.2℃
 甲州市(山梨)、青梅市(東京)、海老名市(神奈川) 38.1℃
 府中市(東京)、八王子市(東京)、羽田(東京) 38.0℃

◆10日も猛暑続く 熱中症に十分注意

 あす10日も、広く高気圧に覆われて、東・西日本各地で厳しい暑さが続く見込み。東海や九州北部を中心に、35℃以上の猛暑日の所が多くなりそうだ。
 
<10日(水)の予想最高気温>
 38℃ 久留米(福岡)
 37℃ 岐阜、広島、新居浜(愛媛)、山口、福岡、佐賀
 36℃ 甲府、飯田(長野)、名古屋、京都、岡山、高松、松山、大分、熊本など

 なお、厳しい暑さは、お盆休み期間中も続く見通し。水分をこまめに補給したり、無理をせず適切に冷房を使うなど、万全な熱中症対策が必要だ。

最終更新:8月9日(火)15時32分

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