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台風5号 北日本太平洋側は10日も高波注意

ウェザーマップ 8月9日(火)16時44分配信

 台風5号の影響で、北日本太平洋側は引き続き10日にかけて、うねりを伴った高波に注意が必要だ。

 台風5号は9日午後3時には北海道根室市の南南東にあり、1時間におよそ40キロの速さで北北東に進んでいる。北海道太平洋側の海上は今後、大しけとなるおそれがなくなったが、10日にかけて北または北西の風が強く、海はうねりを伴い波の高さ5メートルのしけが続く見込み。また、東北太平洋側でも4メートルの波が予想されている。うねりを伴った高波に注意が必要だ。
 
 北海道太平洋側東部では、台風5号の北上に伴い9日夜遅くにかけて潮位が高くなる見通し。高潮による低い土地の浸水に十分な注意が必要となる。なお、台風は10日朝には千島近海で温帯低気圧に変わる見込み。

台風6号

 9日午前3時に発生した台風6号は、南鳥島の近海にあり、勢力を強めながら、次第に進路を北よりに変えて進む見込みとなっている。

最終更新:8月9日(火)16時44分

ウェザーマップ