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【パ・リーグ】月間MVPに有原と安達が輝いた7月 “ベストナイン”はどの選手?

Full-Count 8/9(火) 11:54配信

歴代4位タイの15連勝をマークした日本ハムから大量選出

 プロ野球は勝負の8月に突入。パ・リーグでは首位ソフトバンクを2位の日本ハムが5ゲーム差で猛追。3位以降はロッテ、楽天、西武、オリックスが追う展開だ。

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 7月の「日本生命月間MVP賞」は、投手部門で日本ハム・有原航平投手が初受賞。打者部門では厚生労働省指定の難病「潰瘍性大腸炎」を乗り越えたオリックス・安達了一内野手が初受賞となった。

 フルカウント編集部では7月の月間ベストナインを独自で選出。歴代4位タイの15連勝をマークした日本ハムから大量選出となる中、下位に低迷するチームからも複数選手が選ばれた。熱パのキーマンは誰か。

 【投手】
◯有原航平(日本ハム)
4試合登板、3勝1敗、防御率1.47

 7月はリーグトップタイ3勝(1敗)、リーグ3位の防御率1.47。2日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)、9日のロッテ戦(札幌ドーム)といずれも8回無失点。22日のオリックス戦(札幌ドーム)で自身初の2桁10勝目をマークし、チームの快進撃(7月17勝4敗)を支えた。入団2年目で初の月間MVP受賞となった。

【捕手】
◯若月健矢(オリックス)
21試合出場、打率.328、0本塁打、10打点

 主に8、9番ながらも、打率リーグ4位。正捕手奪取へハイアベレージを記録した。12日の日本ハム戦(京セラドーム大阪)では猛打賞をマークし、日本ハムの大型連勝ストップに貢献した。6月までの打率.282から一気に打率.310まで上げた。

日ハム田中は打率リーグ14位タイも得点圏打率は.409

【一塁】
◯銀次(楽天)
20試合出場、打率.361、0本塁打、8打点

 主に5番打者として、打率リーグ2位、OPS(出塁率+長打率).935はリーグトップだった。20日の日本ハム戦(帯広)では4打数4安打をマーク。マルチ安打を6試合で記録した。

【二塁】
◯田中賢介(日本ハム)
21試合出場、打率.280、1本塁打、6打点

 7位タイの月間23安打で打率リーグ14位タイだったが、得点圏打率.409をマーク。10日のロッテ戦(札幌ドーム)では9回2死から同点の2号ソロ。球団最長タイ記録の14連勝に大きく貢献した。無失策と堅守も光った。

【三塁】
◯今江敏晃(楽天)
17試合出場、打率.323、2本塁打、6打点

 打率リーグ7位。20日の日本ハム戦(帯広)、22日のロッテ戦(コボスタ宮城)と2試合連発。出塁できなかったのは2試合だけだった。

【遊撃】
◯安達了一(オリックス)
22試合出場、打率.380、0本塁打、8打点

 主に2番打者として22試合出場。11試合でマルチ安打をマークするなどリーグトップの打率.380。リーグ最多30安打をマークした。12日の日本ハム戦(京セラドーム大阪)では7回に勝ち越し打を放ち、日本ハムの連勝を15で止めた。月間MVPはプロ5年目で初受賞。

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最終更新:8/9(火) 12:01

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