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【速報】錦織 苦戦もストレート勝ちで五輪16強、96年ぶりメダルに前進<男子テニス>

tennis365.net 8/9(火) 10:44配信

リオデジャネイロ・オリンピック

リオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)は8日、テニスの男子シングルス2回戦が行われ、第4シードの錦織圭(日本)が世界ランク74位のJ・ミルマン(オーストラリア)を7-6 (7-4), 6-4のストレートで下してベスト16進出を果たし、日本テニス96年ぶりのメダル獲得に前進した。

【錦織ら男子シングルス対戦表】

この試合の第1セット、錦織は粘り強いラリー戦に屈して第4ゲームでブレークを許し、第9ゲームではミルマンのサービング・フォー・ザ・セットを迎える。この土壇場でミルマンからミスを誘い出してブレークバックに成功すると、その後はタイブレークへ。

タイブレークは0-4から7ポイント連取の猛攻を見せた錦織が第1セットを先取した。

しかし、第2セットも先にブレークを許す苦しい展開から第8ゲームでブレークバック成功。その後、第9・第10ゲームを連取して16強入りを決めた。

3回戦では世界ランク121位のA・マーティン(スロバキア)と対戦する。

上位シード勢が勝ち進むと、準々決勝で第6シードのG・モンフィス(フランス)か第9シードのM・チリッチ(クロアチア)、準決勝で第2シードのA・マレー(英国)か第7シードのD・フェレール(スペイン)と対戦する組み合わせ。

日本テニスのシングルスでのメダル獲得は、1920年のアントワープ・オリンピック(ベルギー/アントワープ)で熊谷一弥(日本)が獲った銀メダルが最後で、錦織は96年ぶりのメダルを狙う。

2012年のロンドン・オリンピック(イギリス/ロンドン、芝)では、日本男子シングルスで原田武一以来88年ぶりのベスト8進出を果たした。

その他の日本勢はダニエル太郎(日本)が3回戦進出を決めた。杉田祐一(日本)と第15シードのG・シモン(フランス)の2回戦は現地9日に予定されている。

女子のシングルスは土居美咲(日本)と日比野菜緒(日本)が2回戦敗退、土居/ 穂積絵莉(日本)組のダブルスはベスト8進出とはならなかった。

tennis365.net

最終更新:8/9(火) 10:44

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