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【ブラジル】食品、飲料大手 そろって減益

サンパウロ新聞 8月9日(火)4時26分配信

 世界最大の鶏肉輸出企業であるブラジルの食品大手、BRF(旧ブラジルフーズ)の2016年第2四半期(4~6月)の純利益は、原料などの価格高騰や景気後退による国内需要縮小の影響を受け、前年同時期の3億6400万レアルに対して91.6%減の3100万レアル(約9億3000万円)にとどまった。利払い・税金・償却前利益(Ebitda)は同31.6%減の9億4400万レアル。Ebitdaマージンは6.3ポイント下がって11.1%。

 BRFは「鶏肉の生産と供給の拡大、記録的水準にまでに高騰したトウモロコシの価格、為替レート、そしてブラジル経済の悪化によって、困難な状況は第2四半期を通して強化された」としている。同社発表として伯メディアが7月28日付で伝えた。

 16年第2四半期には、ラテンアメリカで最大の飲料メーカーであるアンベブ(Ambev)も減益となった。7月29日付報道によれば、アンベブの今年第2四半期の純利益は前年同期比18.4%減の20億4600万レアルだった。純売上高は同4.7%増の103億7700万レアル。

サンパウロ新聞

最終更新:8月9日(火)4時26分

サンパウロ新聞

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