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【ブラジル】15年同期比5.3%減 上期の電力消費

サンパウロ新聞 8月9日(火)4時26分配信

 エネルギー研究公社(EPE)の2日発表によると、ブラジル全体の2016年上期(1~6月)の電力消費量は15年上期を1.7%下回る23万1502ギガワット時だった。消費の落ち込みは工業によって引っ張られた。国内工業の今年上期の電力消費量は15年同期比5.3%減だった。商業・サービス業の消費は同1.5%減、一般住宅での消費は同1.2%増だった。

 同日付伯メディアによるとEPEは、「苦しい経済状況、購買力の低下、失業、そして穏やかな平均気温」が上期の電力消費の縮小につながったとしている。

 今年6月単月の電力消費は前年同月を0.1%上回った。前年同月に対する拡大はこれで3カ月連続となった。工業で3.3%、商業・サービス業で2.9%、それぞれ落ち込んだが、一般住宅での消費が4.6%増えた。

 EPEは「政治的、経済的要因がエネルギー消費の分析、計画に対して依然として不確実性をもたらしている」との見方を示している。

サンパウロ新聞

最終更新:8月9日(火)4時26分

サンパウロ新聞

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