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ラニエリやヒディンクも!? UEFAスーパーカップが公式戦初采配だった指揮官たち さらに驚きの共通点とは……

theWORLD(ザ・ワールド) 8月9日(火)19時20分配信

公式戦初采配となるサンパオリ監督

現地時間9日、昨季のUEFAチャンピオンズリーグ王者とヨーロッパリーグ王者が対戦するUEFAスーパーカップでレアル・マドリードとセビージャが相まみえる。セビージャ指揮官のホルヘ・サンパオリ監督はこの試合が、公式戦初采配となる。

UEFAの公式サイトは1998年以降、UEFAスーパーカップが初陣となった3人の監督を紹介した。一人は昨季、日本代表FW岡崎慎司の所属するレスター・シティで奇跡の優勝を成し遂げたクラウディオ・ラニエリ。ラニエリは2004年、バレンシアを率いてポルトに2-1で勝利した。奇遇にも、そのときポルトを率いていたビクトル・フェルナンデス監督もこの試合が公式戦初采配だった。そして昨季チェルシーの暫定監督を務めたフース・ヒディンクが3人目。ヒディンクは1998年にレアル・マドリード指揮官としてチェルシーと対戦し0-1で敗れている。

またUEFAスーパーカップが公式戦初采配だった3人の指揮官には、意外な共通点がある。3人とも翌年2月に成績不振からクラブを去っているのだ。どんな名将でもタイトルを獲得した翌年にチームを率いて結果を残すことは難しいようだ。新シーズンからUEFAチャンピオンズリーグに挑戦するセビージャは、サンパウロからガンソ、アトレティコ・マドリードからルシアーノ・ビエットとマティアス・クラネビッテルを補強している。十分な戦力を整えるサンパオリ監督だが、どのような運命を辿ることになるのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:8月9日(火)19時20分

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