ここから本文です

BiSH「本当に悔しかった!」因縁のTIFで同じ曲9連発「飽きてんじゃねーよ! こっちは本気なんだよ!!」

Billboard Japan 8月9日(火)18時25分配信

 元BiSマネージャーの渡辺淳之介が「BiSをもう一度始める」と始動させ、今春“楽器を持たないパンクバンド”としてavex traxよりメジャーデビューしたばかりのガールズグループ BiSH。8月6日と7日 お台場・青海周辺エリアにて開催された【TOKYO IDOL FESTIVAL 2016】に出演した。

BiSH@TIF キュートな写真一覧

<“アーティスットの事情により”出演キャンセル……TIFとの因縁>

 昨年の【TOKYO IDOL FESTIVAL 2015】に出演したBiSHは、初日(http://bit.ly/1ImWRA9)でオーディエンスを大熱狂させるも“アーティスットの事情により”2日目の出演がキャンセルに。この騒動はアイドルフリークにとって最大級のホットトピックとなったが、この代替公演としてBiSHはお台場にあるZepp Tokyoでのワンマンライブ【TBS】を開催(TIFの2日目のリストバンド及び二日通しのリストバンドを持っている人は、先着1500人が無料で入場できる公演となっていた)し、ネット上では「Zeppまで込みで用意されていたシナリオだったのでは?」「こんなタイミング良く会場が押さえられるはずがない」等の憶測も飛び交うほどの注目を集めた。

 この公演(http://bit.ly/1IBHznI)では、TIF2日目にやる予定だったステージを実現。まずはHeat Garage(Zepp DiverCity(TOKYO))の為に用意していた「BiSH-星が瞬く夜に-」「BiSH-星が瞬く夜に-」「BiSH-星が瞬く夜に-」の3曲をノンストップで披露、さらにSky Stage(フジテレビ湾岸スタジオ屋上)の為に用意していた「BiSH-星が瞬く夜に-」「BiSH-星が瞬く夜に-」「BiSH-星が瞬く夜に-」の3曲をノンストップで披露し、清掃員(BiSHファンの総称)が水を得た魚のようにジャンプ、リフト、モッシュ、ダイブの限りを尽くす。という、本来TIFで見せようとしていた光景を24日後のお台場で創造。この一連の騒動が“楽器を持たないパンクバンド”と呼ばれるに至った要因のひとつなのは間違いない。

<同じ曲6連発! 「飽きてんじゃねーよ! こっちは本気なんだよ!!」>

 そんな因縁の【TOKYO IDOL FESTIVAL】にBiSHが再び登場。今年はどんなドラマを見せてくれるのか心待ちにしていた観客も多かったと思うが、8月6日 Zepp DiverCity(TOKYO)のステージに立ったBiSHは、冒頭に「去年のTIF……本当に悔しかった! この日の為に毎日毎日練習してきました。それでは、TBS、始めます。行くぞぉぉぉぉぉぉぉ!」と勇ましい叫びを轟かせる(しかし、これを叫んだハシヤスメアツコは去年のTIF開催時にはまだ加入しておらず、このやや分かりづらいボケは来場者のあいだで話題となった)。そして彼女たちは「BiSH-星が瞬く夜に-」を披露し、熱狂の渦を創造。続く「BiSH-星が瞬く夜に-」でも会場が一体となってシンガロングを生み、続く「BiSH-星が瞬く夜に-」や「BiSH-星が瞬く夜に-」でも全身全霊のパフォーマンスを展開。続く「BiSH-星が瞬く夜に-」ではさすがに疲労を見せる観客も出てきたが、「飽きてんじゃねーよ! こっちは本気なんだよ!!」という声に鼓舞させられると、もはや声にならない叫びで叩きつけられた「BiSH-星が瞬く夜に-」には涙する者も。

<いきなりアカペラで「BiSH-星が瞬く夜に-」披露……昨年のTIF再現>

 そして翌7日、DOLL FACTORY(フジテレビ湾岸スタジオ屋内)に登場したBiSHは、いきなりアカペラで「BiSH-星が瞬く夜に-」の冒頭部分を歌い出すという、昨年の同所での伝説となったアクトをダイジェスト的に再現。そんな他の誰にも真似できないストーリーを見せつつ、「去年のTIF……本当に悔しかった!」と昨日と同じくハシヤスメの心情吐露へ。さすがに観客は笑いを堪えられず、「去年いなかったじゃん!」等のツッコミも飛び交う。しかし全く気にする様子もなく「この日の為に毎日毎日練習してきました! それでは、TBS、始めます。行くぞぉぉぉぉぉぉぉ!」と「BiSH-星が瞬く夜に-」を披露。その後も彼女たちは「BiSH-星が瞬く夜に-」のみを歌い叫び続け、2日間で計9回にわたって「BiSH-星が瞬く夜に-」のみを連発して【TOKYO IDOL FESTIVAL 2016】の幕を閉じた。

 なお、今年は無事にTIFを完走することになったBiSHだが、昨年と同様に【TBS】をZepp Tokyoにて開催。「去年は大変失礼いたしました! 楽しかったので恒例行事にする事にしました!!」とのことで、8月24日に【TOKYO BiSH SHiNE repetition】と題し、2016年に開催されたフェスのリストバンドを持っていれば無料観覧できる形で行う。挑発的な姿勢を崩さず突っ走り続けるBiSHのライブ、ぜひこの機会に体感してみてほしい。

取材&テキスト:平賀哲雄
撮影:Jumpei Yamada

◎ライブ【TOKYO BiSH SHiNE repetition】
08月24日(水)Zepp Tokyo
OPEN 19:00 / START 20:00
入場チケットに関して:
2016年に開催されたフェスのリストバンドをお持ちの方は入場無料で観覧できます!
※フェスのリストバンドに関しては当日現場のスタッフが確認及びリストバンドとしての妥当性を判断させていただきます。
8/24(水)11:00~17:00に会場受付にて整理券を配布いたします。
※先着1500名
※予定枚数に達し次第、整理券の配布は終了となります。
※整理券はお一人様につき1枚のみ配布となります。
※整理券の譲渡・転売は固くお断りいたします。
※リストバンドと整理券のセットでご入場いただけます。
※入場時にドリンク代が必要となります。
・リストバンドをお持ちでない方
入場チケットを以下の通りで販売いたします。
チケット料金:スタンディング\3,240(税込)
http://w.pia.jp/t/bish/
お問合せ KM MUSIC 045-201-9999

最終更新:8月9日(火)18時25分

Billboard Japan