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打ち水の涼しさ実感 富山経済同友会、気温2度下がる

北日本新聞 8月9日(火)0時9分配信

 富山経済同友会は8日、富山駅北のブールバールで夏の恒例行事「打ち水大作戦」を行った。会員や周辺の事業所の従業員、なでしこ保育園(富山市牛島新町)の年長児ら約50人がひしゃくで水をまくと、周囲に涼感が広がった。

 久和進代表幹事(北陸電力会長)が「打ち水で涼しくなることを実感してほしい」とあいさつ。東澤善樹環境問題委員長(とうざわ印刷工芸社長)が合図を出すと、米原蕃代表幹事(米原商事会長)ら参加者が打ち水を開始した。

 用意したバケツの水をひしゃくですくい、歩道に向かって勢いよくまいた。会場に設置された温度計で計測したところ、打ち水の前後で周辺の気温は37・7度から35・5度に下がった。

 打ち水大作戦は、市民や企業に省エネ意識を高めてもらおうと、毎年実施している。

北日本新聞社

最終更新:8月9日(火)0時9分

北日本新聞

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