ここから本文です

魚津工高電気工学部V 乾電池動力の改造自転車レース

北日本新聞 8月9日(火)21時55分配信

 乾電池を動力とする改造自転車の速さと耐久性を競う「2016Ene-1GP SUZUKA KV-BIKEチャレンジ」が三重県の鈴鹿サーキットで開かれ、魚津市の魚津工業高校の電気工学部KV-BIKEチーム(澤田尊(みこと)部長)が高校生部門で優勝した。チームは9日、同校で大会の成果を報告し自転車を披露した。

 1チーム5人構成で、市販の自転車に単3電池40本を積みモーターで動かす。大会は7日にあり、約2・3キロのコースで1周のタイムと1時間で何周できるかを競った。チームは1周が6分12秒で、1時間で6周を走った。

 電池を直列につないだりモーターを改良したりしてスピードが出るよう工夫した。古川開斗さん(3年)と廣木勇大さん(2年)がドライバーを務め、メカニック担当の澤田部長(3年)と宮本蒼大(そうた)さん(同)、西島哲(さとる)さん(同)と連携して臨んだ。「一体感を持って活動したことが楽しかった」と笑顔で話した。

北日本新聞社

最終更新:8月9日(火)21時55分

北日本新聞