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マンUがポグバの復帰を正式発表…史上最高、推定総額約150億円の移籍実現

SOCCER KING 8月9日(火)8時39分配信

 マンチェスター・Uは9日、ユヴェントスからフランス代表MFポール・ポグバを獲得したことをクラブ公式サイトで発表した。契約期間は5年で、1年間延長のオプション付き。

 なお、これまでの報道によると推定移籍金は1億1000万ユーロ(約125億円)で、ボーナスや代理人の手数料込みだと1億3000万ユーロ(約148億円)にのぼるという。これは2013年9月にトッテナムからレアル・マドリードに移籍したウェールズ代表MFギャレス・ベイルの推定移籍金1億100万ユーロ(約115億)を越え、史上最高額となった。

 現在23歳のポグバは、地元クラブを経てル・アーヴルの下部組織に入団すると、フランス世代別代表での活躍もあり、2009年にマンチェスター・Uの下部組織へ引き抜かれた。マンチェスター・Uでは、2011年2月に、当時の指揮官アレックス・ファーガソン氏に実力を買われてトップチームへ招集され、2011年9月のリーグカップ・リーズ戦でトップデビューを果たす。しかし、満足な出場機会を得ることができず、2011-12シーズン終了後にユヴェントスへの移籍を決断した。

 ユヴェントスでは加入1年目から公式戦37試合に出場するなど充実した時間を過ごし、2年目からはチームの主力に定着。2015-16シーズンは背番号を「10」に変更し、チームのセリエA5連覇に大きく貢献した。また、各年代のフランス代表に名を連ね、2013年には主将として臨んだU-20ワールドカップで優勝すると、大会最優秀選手に選出。同年にA代表デビューも果たし、今夏行われたユーロ2016にも出場した。

SOCCER KING

最終更新:8月9日(火)9時32分

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