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【個別銘柄】任天堂や小野薬高い、大林組急落、ブラザーや旭化成急伸

Bloomberg 8月9日(火)11時42分配信

9日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の終値は以下の通り。

任天堂(7974):前日比7.4%高の2万2850円。スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」が配信後の利用者から得た純収入は2億ドルを超えたと、アプリ分析を手掛けるセンサー・タワーが算出した概算を引用してテッククランチが報じた。日本で配信された7月後半に、売り上げが大きく伸びたとしている。

小野薬品工業(4528):5.9%高の3052円。がん免疫治療薬「オプジーボ」の単剤療法の臨床試験で無増悪生存期間を達成できなかったとするCheckMate-026試験の結果がほかの臨床試験などに与える影響について9日午前に発表。実施中の胃がんなどへのオプジーボ臨床試験は継続されるとした。

大林組(1802):4.9%安の956円。米国のサンフランシスコ・クロニクル紙は、米国サンフランシスコの高層ビル「ミレニアム・タワー」が16インチ(約40センチ)地盤沈下し、建物が傾斜していると報じた。大林組の広報担当でIR課の木村嘉宏氏は「子会社のウェブコーがコンストラクションマネジメント契約で受注している。施工ではない。今後の対応について社内でいろいろと考える」と述べた。

ブラザー工業(6448):19%高の1517円。4-6月営業利益は前年同期比29%増の211億円だった。2017年3月期営業利益予想を450億円から485億円へ上方修正。販促費の効率化などで円高によるマイナス影響を吸収した。ドイツ証券では、通期ガイダンスは円高環境下にも関わらず上方修正というポジティブサプライズと評価。過度なプロモーションを抑制し利益最大化を図る方針により、HP社とのマージン格差を埋めていく環境になってきたと分析した。

旭化成(3407):6.9%高の822.9円。7月の請負住宅月次受注は前年同月比23%増だった。戸建て、集合ともにプラスの受注となり、7月単月では過去最高の受注となった。

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最終更新:8月9日(火)15時14分

Bloomberg

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