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中国株:上海総合指数、2週間ぶり高値-景気安定化の兆しで

Bloomberg 8月9日(火)13時37分配信

9日の中国株式相場は上昇。上海総合指数が2週間ぶり高値となった。景気安定化の兆しを受け、工業銘柄や消費者関連株を中心に値上がりした。

上海総合指数は前日比0.7%高で引けた。終値ベースで7月26日以来の高値。電子部品メーカーの東旭光電科技(200413 CH)が買われた。7月の生産者物価指数(PPI)が7カ月連続で下げ幅を縮小したことが手掛かり。上場初日を迎えた映画配給で中国最大手の中国電影(600977 CH)は44%上昇した。

旭方投資管理のパートナー、王晨氏(上海在勤)は「中国経済が安定化しつつあり、現在は状況が良くなっていることをデータが示している」と指摘。「これが株価の支援材料となるはずだが、株式相場が現在のもみ合いから抜け出すには、他の経済指標の一段の改善が必要だ」と述べた。

香港市場でハンセン指数は前日比0.1%安と8カ月ぶりの高値から反落して取引を終えた。

原題:China Stocks Rise to Two-Week High as Economy Seen Stabilizing(抜粋)

Shidong Zhang

最終更新:8月9日(火)17時49分

Bloomberg

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