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ALL JAPANで考えよう「文化庁日本語教育大会」8/27・28

リセマム 8月10日(水)12時15分配信

 文化庁は、教職員や日本語教育の関係者などを対象とした「文化庁日本語教育大会」を、8月27日と28日に開催する。当日はパネルディスカッションや、日本語教育の分野で活躍する教育関係者による報告会や分科会が行われる。参加費は無料。

文化庁日本語教育大会・タイムスケジュールなど

 「文化庁日本語教育大会」のテーマは「ALL JAPANで考えよう!外国人施策から見えてくる日本語教育人材の専門性」。日本語教育の充実と推進を図るため、政府が行っている外国人材の活用や受入れ環境の整備などの外国人施策を通し、日本語教育人材の多様性とその専門性について考える。

 1日目は外国人施策についての紹介や、関連する分野の教育関係者によるパネルディスカッションが行われる。2日目午前は、これから日本語教育分野で働くことを目指す人が、日本語教育の分野で活躍している先輩から直接話を聞ける事例発表や説明会を実施。2日目午後は「生活者としての外国人」に対する日本語教育についてテーマ別の実践報告会を行い、各地の先進事例を紹介する。

 参加対象は、教職員や日本語教育関係者、大学や大学院などで日本語教育について学んでいる学生、外国人を雇用している事業関係者、外国人住民・日本語学習者や日本語教育に関心を持つ人など。

 大会1日目の参加については、事前申込みは不要。文化庁Webサイト内で公開されている参加受付票を会場で提出する。2日目午前も参加受付票を提出すれば入場できるが、一部のプログラムは定員に限りがあるため、大会1日目終了後会場にて優先予約を受け付ける。残席がある場合のみ、当日午前9時30分から予約を受け付ける。2日目午後の分科会は事前申込みが必要。すべて参加費は無料。

 なお、大阪でも10月1日・2日に、同様の内容で日本語教育研究協議会を開催予定。詳しくは文化庁Webサイトの「日本語教育研究協議会」で確認できる。

◆文化庁日本語教育大会「ALL JAPANで考えよう!外国人施策から見えてくる日本語教育人材の専門性」
日時:8月27日(土)13:00~17:15、8月28日(日)10:00~16:00
会場:文化庁・文部科学省(東京都千代田区霞が関3-2-2)
参加費:無料
参加方法:
1日目および2日目午前 事前申込み不要
※文化庁Webサイト内の参加受付票を会場で提出する
※2日目午前の「日本語教育人材のキャリアパス~現場で活躍する先輩に直接聞いてみよう!~」は大会1日目終了後会場で優先予約を受け付け、残席がある場合のみ当日9:30から予約を受け付ける
2日目午後 事前申込みが必要
※文化庁Webサイト内の参加申込書を8月22日(月)までに文化庁国語課にメールまたはFAXで提出する

《リセマム 塩田純子》

最終更新:8月10日(水)12時15分

リセマム

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