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Netflix『ゲットダウン』サントラにナズ、アギレラ、ナイル・ロジャースら豪華アーティストの新曲を収録

bmr.jp 8月10日(水)20時30分配信

Netflix『ゲットダウン』サントラにナズ、アギレラ、ナイル・ロジャースら豪華アーティストの新曲を収録

Netflix『ゲットダウン』サントラにナズ、アギレラ、ナイル・ロジャースら豪華アーティストの新曲を収録

1970年代末のニューヨークを舞台に、ヒップホップの誕生を描くNetflixドラマ『ゲットダウン』がいよいよ今週12日(金)から世界配信がスタートとなるが、これに合わせて豪華アーティストが参加したサウンドトラックが同日発売となる。

1977年から1979年のニューヨーク サウスブロンクスを舞台にした『ゲットダウン』は、ディスコ全盛の中でアンダーグラウンドで産声を上げたラップ・ミュージック/ヒップホップ・カルチャーのその誕生の瞬間にフォーカスしたドラマ。映画『華麗なるギャツビー』、 『ムーラン・ルージュ』などで知られるバズ・ラーマンが製作・監督を務め、バズ・ラーマンにとって初のTVシリーズとなることでも話題だが、“ヒップホップ誕生”を描くということもあって、ニューヨークのカリスマ・ラッパーであるナズがエグゼクティヴ・プロデューサーに名を連ねており、またアソシエイト・プロデューサーを担当するグランドマスター・フラッシュを始め、ヒップホップ創生期のレジェンドたちが協力しているという面でも注目を集めている。

そしてパート1となる1話から6話までが配信される8月12日(金)には、RCA Recordsから公式サウンドトラックとなる『The Get Down (Original Soundtrack From The Netflix Original Series)』が発売される。デラックス盤では全24曲、CD2枚組という大ボリュームとなるが、集結したアーティストも豪華だ。エグゼクティヴ・プロデューサーであるナズは、本名のナシアー・ジョーンズ、彼が劇中で演じるミスター・ブックス(Mr. Books)という役名を名乗って参加。英国のソウルマン、マイケル・キワヌーカと共に、劇中でも重要な位置にある曲という“Rule The World (I Came From The City)”、そして“Black Man In A White World (Ghetto Gettysburg Address)”の2曲を提供。これはいずれも、キワヌーカの全英チャート1位になった最新作『Love & Hate』に収録された楽曲にナズが加わったニュー・バージョンとなる。

また、ウィル・スミスの18歳になる息子として知られるるラッパー/俳優で、本作でディジーことマイケル・キップリングを演じるジェイデン・スミスがサントラのオープニング曲“Welcome To The Get Down”や、ロウリーとのコラボレーション曲“Losing Your Mind”で参加。他にもキャストによる劇中歌が多数収録されており、ヘリゼン・グアルディオラ演じるマイリーンは歌手を目指す役どころということで、ナイル・ロジャースとコラボした“Set Me Free”などを歌っている。

ディスコ全盛期ということでドナ・サマーの“Bad Girls”といった当時の実際の楽曲も収録されているが、番組用に「その頃のヒット曲」という設定の新曲が作られたということで、ナイル・ロジャースとクリスティーナ・アギレラによる新曲“Telepathy”などはその路線の楽曲と見られる。また先行発表曲として、ミゲルの新曲“Cadillac”、ジャネル・モネイの新曲“Hum Along And Dance (Gotta Get Down)”がすでに明らかになっており、ラジオ番組に出演したジャネル・モネイは、“Hum Along And Dance”について、ジャクソン5を意識して作ったとコメント。他にもサウンドトラックには、スピリチュアルなソウル・ジャズで人気のサックス奏者カマシ・ワシントンや、リオン・ブリッジズ、グレイスらの新曲も収録している。

なお『ゲットダウン』のプロダクションノートでは、「ナズは、オリジナルに作った曲をエピソードごとに用意した」という言及があり、音楽面だけでも話題が尽きることは無さそうだ。全13話となる『ゲットダウン』は8月12日(金)、パート1となる6話までがNetflixで一挙配信される。

[deluxe edition]
1. “Welcome To The Get Down” - Jaden Smith
2. “Rule The World (I Came From The City)” - Michael Kiwanuka feat. Nasir Jones as Mr. Books
3. “Cadillac” - Miguel
4. “Losing Your Mind” - Raury & Jaden Smith
5. “You Can't Hide / You Can't Hide From Yourself (Touch Of Class GMF Remix)” - ZAYN, Teddy Pendergrass & Grandmaster Flash
6. “Black Man In A White World (Ghetto Gettysburg Address)” - Michael Kiwanuka feat. Nasir Jones as Mr. Books
7. “Shaolin's Theme / Pray” - Malay & 6LACK
8. “Ball Of Confusion” - Leon Bridges
9. “Think (About It)” - Lyn Collins
10. “(Are You Ready) Do The Bus Stop / Suga” - The Fatback Band & With You feat. Sarah Ruba
11. “Telepathy” - Christina Aguilera feat. Nile Rodgers
12. “Bad Girls” - Donna Summer
13. “Hum Along And Dance (Gotta Get Down)” - Janelle Mon?e
14. “Devil's Gun” - C.J. & Co.
15. “Wild In The Streets” - Garland Jeffreys
16. “Que Lio” - H?ctor Lavoe
17. “Just You, Not Now (Love Theme)” - Grace
18. “This Ain't No Fairy Tale” - Justice Smith (as Ezekiel Figuero)
19. “Be That As It May” - Herizen Guardiola (as Mylene Cruz)
20. “Get Down Brothers vs. Notorious 3” - The Get Down Brothers (Skylan Brooks, TJ Brown, Jr., Jaden Smith, Justice Smith & Shameik Moore)
21. “Kipling Theme” - Kamasi Washington
22. “Set Me Free” - Herizen Guardiola (as Mylene Cruz) feat. Nile Rodgers
23. “Up The Ladder” - Herizen Guardiola (as Mylene Cruz) & Justice Smith (as Ezekiel Figuero)
24. “Zeke's Poem (I Am The One)” - Justice Smith (as Ezekiel Figuero)

最終更新:8月10日(水)20時30分

bmr.jp

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