ここから本文です

【シンガポール】上半期の並行輸入車販売、3.1倍増

NNA 8月10日(水)8時30分配信

 シンガポールで並行輸入車の販売が急増している。陸上交通庁(LTA)が発表した最新統計によると、今年1~6月の販売台数は前年同期比3.1倍の1万82台に上った。全体の半数以上を占めるホンダの小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「ヴェゼル」が圧倒的な首位となっている。ビジネス・タイムズが伝えた。
 並行輸入車は正規代理店で同様の車種を買うより安く購入でき、買い換えの際にこちらを選ぶ消費者が増えているという。
 同期の並行輸入車販売台数は、新車販売全体(4万3,423台)の23.2%を占めた。今年1~3月の21.7%から比率がさらに拡大した。
 車種別ではヴェゼルが5,550台と最多で、2位のトヨタ「ハリアー」の1,464台を大きく引き離した。3位はトヨタ「シエンタ」(629台)、4位はホンダ「シャトル」(397台)、5位はトヨタ「アルファード/ヴェルファイア」(369台)だった。
 メーカー別でもホンダが6,220台で首位。トヨタが3,519台で続く。メルセデス・ベンツは3位だが、206台にとどまっている。
 並行輸入車販売会社ビンカーのビンセント・タン社長は、価格、デザイン、サイズ、エンジンの完璧なコンビネーションでシンガポールの幅広い層に受け入れられているヴェゼルの人気が、並行輸入車の販売を押し上げていると分析している。

最終更新:8月10日(水)8時30分

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。