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“第二の時松”なるか!山城奈々が新シャフト片手に思い出の地にカムバック

ゴルフ情報ALBA.Net 8月10日(水)18時2分配信

<NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 事前情報◇10日◇軽井沢72ゴルフ 北コース(6,614ヤード ・パー72)>

まさにシンデレラボーイ!7月の賞金額はなんと1億1253万円!

 先月の日本ゴルフ界は時松隆光の話題で持ちきりだった。7月の「ジャパンクリエイトチャレンジin福岡雷山」で自身初の優勝を飾り、その資格で出場した先週の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」でツアー初優勝。さらにはその優勝で出場のチャンスを得た「ネスレマッチプレーレクサス杯」を制して1億円をゲット。22歳の若武者が描くシンデレラストーリーにみんなが酔いしれた。
 

 そんな時松に続こうと「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で上位を狙うのが、7月に行われたステップ・アップ・ツアー「カストロールレディース」を劇的チップインバーディで優勝し、今大会から4試合の出場権を得た山城奈々だ。

 これまでステップ・アップ・ツアー勝利によって得た4試合で優勝したのは1993年の高又順と2001年のジェリー呂のみ。日本人はおらず、2004年の「穴吹工務店レディースカップ」で優勝した横峯さくらが「樋口久子ゴルフ殿堂入り記念IDC大塚家具レディス」で2位になったのが最高位。今季ステップ・アップ・ツアーを連勝してレギュラーツアーに乗り込んだ仲宗根澄香も、出場権を得た5試合のうち予選を突破したのは「大東建託・いい部屋ネットレディス」(34位タイ)だけと高い壁に阻まれている。

 女子以上に得られる試合数が少ない男子では時松の優勝が史上初の快挙。それほどレギュラーツアーでいきなり活躍することは難しいことだが、山城には2つの追い風が吹きそうだ。

 まず軽井沢72ゴルフ 北コースは一昨年自身最高位の4位に入った舞台ということ。カストロール優勝時の会見で「どうしても出たかった大会です。きれいなコースで、洋芝でターフが取れて気持ち良いですし、何より印象が良い」と話すほど好きなコースだ。今日の練習ラウンドでも良いイメージはそのままで「戻ってきたなぁという感じがありますね。まわっていてフィーリングが良い」と相性の良さは2年経っても変わらない。

 もう1つが今週から使っているUSTMamiya ATTAS(アッタス)の新作シャフト“PUNCH(パンチ)”だ。「かなり振りやすくて、つかまりが良い」と好感触を得てさっそく導入。「あとはつかまる分、今までよりも左に飛ぶので、開幕までに修正したい」と最終調整を施して初日に備える。

 「時松さんの流れに乗りたいですね。調子が上がってくれば上位も見えてくると思う」。今季出場したレギュラーツアーは全て予選落ちを喫しているが、直近のステップアップ2試合は優勝、2位タイと目下絶好調。勢いそのままに“女子版”のシンデレラストーリーを描いていく。


(撮影:ALBA)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:8月10日(水)18時9分

ゴルフ情報ALBA.Net

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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